地理

福島県いわき市の観光地について調べてみた

福島県いわき市とは

福島県いわき市

いわき市は福島県東部の浜通りに位置しており、福島県内では最大の面積、および人口を誇る。

1966年(昭和41年)に当時の平市、常磐市、磐城市など5市5町4村が合併し、当時としては日本最大の面積を持つ市として誕生した。

いわき市はかつて常磐炭鉱など石炭資源と小名浜港からの水産資源で栄えていた。

エネルギー資源が外国からの石油が中心となると、常磐炭鉱は常磐興産となり、「スパリゾートハワイアンズ」を中心とした観光資源を追求することとなった。

現在のいわき市は観光資源と水産資源が中心となり、首都圏からの需要にも重要な役割を果たしている。

市へのアクセスには、常磐線常磐自動車道が大きな役割を果たしており、特に常磐線の特急ひたち号は東京といわきの間を2時間半以内で結んでいる。このため、首都圏からも非常にアクセスしやすい環境が整っている。

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いわき市の名産品

いわき市の名産の中でも目を引くのが、小名浜で水揚げされる新鮮な海産物である。

特に「うに貝焼き」は、小名浜近海に生息もしくは養殖される生ウニを丁寧にホッキ貝の上に重ね、炭火で焼いたもので香ばしさと濃厚な味わいで非常に人気がある。


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他にもカツオやサンマ、干しヤナギ、紅ズワイガニなども、採れたての非常に新鮮な味覚を堪能できる。

また、いわきを代表するお菓子には「じゃんがら」がある。

名前はいわき市に伝わる「じゃんがら念仏踊り」に由来し、小倉餡を水を使わずに焼き上げたザラメのかかった生地で挟んだ特徴的なお菓子である。

甘さのバランスが良く、お茶に非常に合う点で非常人気が高い。

 

いわき市の観光地

このように観光都市として有名ないわき市であるが、観光地としてどのような場所があるのだろうか。

①スパリゾートハワイアンズ


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いわき市を代表し、観光資源として重要な役割を果たす観光地に「スパリゾートハワイアンズ」がある。施設内には、大型温水プール、温泉、ゴルフ場、ホテルなどがあり、大型複合レジャー施設となっている。温泉は、いわき湯本温泉のお湯を用いており、後述する数々の効能を期待することができる。

家族連れや友人グループのほか、高齢者の夫婦旅行など、大人から子供まで楽しめるレジャー施設となっている。ハワイアンズならではのフラダンスショーや、ビュッフェ形式の夕食など1日を通してレジャーを楽しむことができる点も魅力だ。また、ゴルフ場も併設されており、ゴルフ、温泉、リゾートをリーズナブルな料金で楽しむこともできる。→ スパリゾートハワイアンズ公式HP

交通アクセスは、JR常磐線「湯本駅」からバスで約15分程となっている。車での利用の場合は、常磐自動車道「いわき湯本IC」から約3分である。

②いわき湯本温泉


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前述の「スパリゾートハワイアンズ」近辺の温泉郷は「いわき湯本温泉」として知られている。いわき湯本温泉の歴史は奈良時代にまでさかのぼり、特に江戸時代には神聖な湯として多くの湯治客が訪れるようになった。 → いわき湯本温泉公式HP

温泉は、かつて常磐炭田のあった場所の地下約50mからくみ出し、地下のパイプを通じて旅館や温泉施設に放流されている。

温泉の質は弱アルカリ性の「含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉」とされ、美肌作用のほか、冷え性や血圧改善、解毒効果などの効能があるとされている。
また、JR常磐線「湯本駅」の下りホームには足湯があり、温泉の足湯に浸りながら電車待ちや休憩ができる設備もある。

③いわき市石炭・化石館

いわき市石炭・化石館は常磐地区にある博物館で2010年にリニューアルオープンした際に、「ほるる」の愛称を制定した。石炭化石館の名の通り、石炭展示と化石展示の展示に分けられている点が特徴である。→ ほるる公式HP

石炭展示では、常磐炭田の歴史を主に取り扱っており、当時の炭鉱労働者の生活や仕事の様子などが再現されている。また、化石展示では炭鉱開発の際に出土した化石が展示されており、特に「フタバスズキリュウの巨大な復元標本」は、当博物館の目玉展示ともなっている。

交通アクセスは、JR常磐線「湯本駅」から徒歩約10分程である。

④アクアマリンふくしま


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アクアマリンふくしまは、小名浜地区にある水族館で「環境水族館」としての呼び名が高い。

小名浜付近の海洋は、太平洋岸の潮目であり黒潮と親潮がぶつかる部分であるため、豊富な海洋生物が生息している。水族館では、潮目の部分の生態系を再現しており、他の水族館ではなかなか見られないような環境下での生物が展示されている点が特徴である。

また、水生生物の教育施設としての側面も持ち、水族館の展示や水生生物に関する文献などを調査することもできるとされている。

また、コンセプトにもある「環境水族館」として、海の生物を通した環境問題への理解、関心に向けた活動も行っている。

アクアマリンふくしま公式HP

交通アクセスはJR常磐線「泉駅」から小名浜方面行バスで15分の距離である。

まとめ

福島県いわき市内には炭鉱漁業に関係する観光地が多い点が特筆される。

いわき方面にお出かけの機会がある方は、是非これらの観光地を訪れてみるのはいかがだろうか。

 


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