街にうごめく爬虫類人たち（SEC12）

久しぶりの更新です。

今年に入って時間にゆとりができてきたので、ようやくこの漫画の執筆に意識が向き始めました。

ということで、今年は更新ペースを増やせそうです(^^ゞ

相変わらずこっち系の本も時間がある時は読んでますが面白いですね。宇宙人やUFO関連も思ってた以上にたくさん出版されていて情報も微妙にバラバラです。

情報だけで追っていくと、あまりに膨大ですので何がなんだかわからなくなってしまうので、やはり直感であるとか、感性を磨くのが一番じゃないかと思います。

誰でも感じることができる、何となく良い雰囲気とか嫌なエネルギーとか、そういう曖昧な体感みたいのはわりと的を得てることが多いハズです。

どの情報も色々なソースを持ち出して信憑性を固めてきますが、ガチガチに理論武装している情報でもエネルギー的にあまり良い感じでなければ、聞き流す程度で良いと思います。

なんか正しそうだけど、疲れるなぁ〜っていう時はそういうことだと思います。

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