ミラクルが特別なものにみえるのだとしたら、本当の自分を見失っている

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GWは、ビジョン心理学の創始者、チャック・スペザーノ博士の来日セミナーに参加。

おおむね、このプロセスを完了しました。

http://www.vdi.co.jp/201705news 

個人のプロセスから肉体レベルから先祖代々レベルから魂レベルから集合無意識層から、いろいろなフェーズのワークをしました。

日頃、抱えている誰かへの文句や批判を手掛かりに、自分を取り戻して相手や世界を助けるワークがパワフルでした。

また、チャック博士の特徴は「セックスのパターンで起こってることと、人生で起こっているパターンを相関してみてゆく」ということなので、自分が体験しているセックスの場や流れを注意深く観察して滞りを癒していきます。

そして、ダークエネルギーと4世代前を中心に先祖代々を癒したら、すんごいカラダが軽くなってクリアに。

夏に戦争にまつわる特番を見たときのような、あのどんよりとしたエネルギー。

無自覚にこんなに重たいものを当たり前のように背負っていたのかと自分でもビックリでした。

「闇の帝王」のエネルギーを手放すと、より軽やかなエネルギーが入ってきました。

まるでオセロゲームのように、コロコロと黒から白のエネルギーへと変わっていきます。

いろんな言い回しをしていますが、簡単に言い換えるとすべては癒着を手放して、自分自身のエネルギーに戻るということ。

癒着に自らアタッチメントしているということ。

ダークエネルギーが溶けると「光の道」がサーッとみえてきました。

「光の道」を選択したからダークエネルギーが溶けたともいえます。

すると、ミラクルは四六時中起こっていたことに気づきます。

「ミラクル」とは、起こっている状態が自然なこと。

ミラクルが特別なものにみえるのだとしたら、本当の自分を見失っているということ。

それが、このGWに受け取った大きなエネルギーです。

振り返ると、6月に行う結婚式に向けて、自分だけでなくさまざまなフェーズのエネルギーを手放して、しっかりと準備していたことに気づきました。

パートナーの先祖代々のエネルギーを癒すことにコミットできたことは、結婚していないとできないことだと感じたので、改めて結婚というものをしてよかったなと思いました。

最後にフォローアップで、クリエイティビティへの光の選択。

11年前に断食失敗したときにアタッチメントしたダークエネルギーを手放して完了。

クリエイティビティの繊細さみたいなものは、チームの仲間とシェアしあうと簡単に傷が癒されるということを体験したら、今までいかに自分がクリエイティビティにまつわることで深く傷ついていたのか、それを抱えこんでいたのかということに気づかされました。

クリエイティビティは神の仕事なので、神との関係で傷ついてたということなのですよね。(でもミラクルを受け取るとそれすらジョークに変換されます)

プロセスがとても簡単にシンプルになったので、ご提供するセッションもライティングも簡単にシンプルに進められるようになった気がします。

時間内に簡単にシンプルに、たくさんの課題を手放して、より人生の喜びを受け取れるように♡

「現実のリアルに見える幻想」からフォーカスを外して、「すでに起こっているリアルなミラクル」からアプローチするものになっていきそうな予感です。

新たなエネルギーをご提供するプライベートセッションは、6/4に再開です。

どうぞよろしくお願いします。

↓ 詳細はこちら
https://kusanomido.com/sakurana/sesshon/

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