『実は「相手」は存在しない』
http://ameblo.jp/inthetic/entry-12119677108.html
シェア先の記事、できるかできないかは置いておいて、私が常に念頭に置きながら生きていることです。
【相手は存在しない。変わるのは自分自身】
この「真実」を知っていると、苦しいときは苦しいです。
自分が変わらないといけないから。
まちがえているのは、自分のほうだと認めないといけないから。
でも、どんなに抵抗したところで、いずれ変わることを選択できる自分自身がいることを知っているから、私はこの真実を選択し続けようと意図することができるのです。
そうして、傍目には変えることなど不可能と思われてきた現実を、変えてきました。
ときに魔法のように。
ときに地道に着実に。
変わってきました。
それを人は「不思議なサイキックな力」と呼びます。
その力を手にすることを、望みます。
その力を私はどこでどうやって手に入れたのか?
「手に入れたのではなく。もともと持っていた。気づいたら、持っていることを思い出していた。そして、その力を使おうと決めた」と言わざるをえません。
そして、それは本当は誰もが持っている力。
誰もができること。
誰もが使えば応えてくれる、やさしく素直な現実世界。
ままならないことは、本当はありません。
ただ、「時差」と「変われない自分自身」があるだけです。
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そして、「変われない自分自身」があるのも、あなたのせいではありません。
でも、変わることを選択できるのは、あなたしかいません。
あなたが変わることを選択できたとき、目の前にある現実は確実に変わり始めます。
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