昨夜からスタートした各種アクティベーション、続々お申し込みをいただいております。
ありがとうございます。
お申し込み時に、現状や動機などのメッセージを書いていただいているんですが、みなさんのメッセージを拝読していたら共通点が見えてきて。
そこで、今夜から発動する
蟹座満月アクティベーション のメニューに、
急遽、新たにアクティベーションを加えることになりました。
【「感謝の種を発芽する」アクティベーション】
(「感謝への抵抗を癒す」という意味でもあります)
「葛藤や苦悩は、感謝してないから生まれる」とはよく言われますが、
「感謝しなさい」
「感謝するといいことあるよ」
「感謝すると人生がうまくいく」
といった感謝の法則を使った
感謝正義や感謝強制、感謝支配、感謝攻撃、感謝暴力と思えるような
「感謝ハラスメント」の光景をよく見かけるんですよね。
それでも、感謝が人生に有効なのはまちがいなかったりするのが、悔しいところw
でもね、「感謝する」って言葉の使い方というか、動詞になっていること自体が私は不自然だと感じているんですね。
「愛される」「愛する」にも違和感です。
人は、「愛そのもの」の存在なのに。
でも、「愛されない」「愛せない」って苦しんでいる人がたくさんいる。
「そのもの」が、「する」「できない」って、なんだ? って。
「チューリップ」が、
「チューリップされたいのに、チューリップされない……」
「チューリップしたいのに、チューリップできない……」って悩んでる感じ。
チューリップなのに。
「感謝できない、だから私はダメなんだ、人生がうまくいかないんだ」って自責している人もたくさんいる。
感謝への抵抗や感謝アレルギーから、
「感謝なんか、くそくらえ!」って中指立てている人もたくさんいる。
それも、
チューリップが「チューリップできない、だから私はダメなんだ、人生がうまくいかないんだ」とか、
チューリッブなのに「チューリッブなんて、くそくらえ!」って怒っている感じ。
チューリッブなのに。
(チューリップされたいのにチューリップされない、チューリップできない自分に苦しんでいるチューリップさん)
全部全部、根本からの勘違いや誤解の産物じゃないかと思うんです。
感謝はするものじゃなくて、自然と湧いてくるもの。
湧いてこないのには、理由がある。
(欠乏感とか傷とかね。でもそこにフォーカスしなくていい)
じゃあ、自然と湧かせられるようにすればいい。
というところから、
【「感謝の種を発芽する」アクティベーション】
(「感謝への抵抗を癒す」という意味でもあります)
が生まれました。
あなたのなかに埋もれている、「感謝の種」を発芽させましょう。
それだけで、いまみている世界が180度、変わるんじゃないかと思います。
必要だと思ったなら、ぜひに♡
(終了しました。ありがとうございました)
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