後北条氏

  1. 【小田原北条氏】 戦国武将の書状から知る、マイナー武士たちの意外な活躍を紹介!【どうする家康 外伝】

    戦国時代、自分のご先祖さまは何をしていたんだろう?あるいは自分と直接の関係はなくても、同じ苗字の人たちが何をしていたのか、気になりませんか?筆者はなります。なるのです。というわけで、今回は関東地方の覇者・後北条氏(小田原北条氏)が遺…

  2. 北条義時と「無数の和田義盛」が衝突!泉親衡の乱から和田合戦前夜まで【鎌倉殿の13人】

    時は建暦3年(1213年)2月15日、とある僧侶が捕らわれました。彼の名は阿静房安念(あじょ…

  3. 後北条氏に仕えた最強忍者・風魔と風魔小太郎 【戦での活躍と風魔一族の最期】

    今回は前編に引き続き後編である。後北条氏に代々仕えた忍者・風魔とその首領・風魔小太郎は、実際…

  4. 実在した? 最強と謳われた忍者・5代目風魔小太郎の伝説

    5代目 風魔小太郎とは風魔小太郎(ふうまこたろう)とは、戦国最強と言われた忍者集団「風魔…

  5. のぼうの城・成田長親 「領民に慕われ豊臣軍の水攻めに耐え抜いたでくのぼう」

    のぼうの城和田竜さんの歴史小説「のぼうの城」が2012年に映画化されて大ヒット。その…

  6. 関東の覇者でありながら評価の低い・北条氏政 【小田原征伐では日本中から集団リンチ状態】

  7. 北条氏康 「相模の獅子」と呼ばれた猛将【政治も天才】

  8. 板部岡江雪斎 【北条三代、秀吉、家康に仕えた天下の外交僧】

  9. 北条綱成 ~後北条氏随一の武勇が語り継がれる猛将

  10. 「下克上した大名のその後」について調べてみた

  11. 北条早雲 56歳から乱世に身を投じた天才武将【戦国時代最初の大名】

おすすめ記事

『古代中国の謎の遺跡』 4000年前に高度な技術で栄え、突然消えた 「三星堆遺跡」

謎だらけの三星堆遺跡三星堆遺跡(さんせいたいいせき)とは、1986年に中国の四川省広漢市…

【中国三大悪女】唯一の女帝・武則天が行った「恐ろしすぎる刑罰」とは

武則天とは武則天(ぶそくてん)は、中国史上唯一の女性皇帝である。日本では「則天武…

世界各地に伝わる「ゾンビ的怪物」の神話や伝承 ─ゾンビの原型はブードゥーの呪いだった

ゾンビとは、ホラー映画における代表的なモンスターである。死体が何らかの要因で蘇り、生者を襲う…

日本人が間違いやすいネイティブ英語③【食べ物・おかず、主食編】

スポンサードリンク「レストランでシーチキンを頼んだのに、『海鳥は調理できないわ!』と…

応仁の乱の元凶となったダメ将軍 足利義政 ~後編 「悪女 日野富子と結婚」

前編では14歳で8代将軍になった足利義政(あしかがよしまさ)の前半生について解説した。義政は…

なぜハワイでは「レイ ~花の首飾り」を渡すのか?

のんびりとした時の流れに、大自然と都会の賑わいが溶け合った憧れのリゾート地『ハワイ』。…

みゆちゃんの気配【漫画~キヒロの青春】62

今、実は「五次元漫画パラダイム・シフト」という、スピ系や陰謀系をネタにした漫画も描いているのです…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP