調べてみた宗教

  1. 野心的だった青年が「神の声」を聞いて人生が一変 【聖フランチェスコ】

    フランチェスコ、もしくはフランシスコという名は、どこかで耳にしたことがある方も多いかもしれません。聖フランチェスコは、中世イタリアに生きた最も著名な聖人の一人で、彼が礎を築いたフランシスコ会は、現在でも世界中で活動を続けてい…

  2. 秋の行楽シーズン!京都の穴場観光 『洛陽十二支妙見めぐり』に行ってみた

    霊験あらたかな「妙見宮めぐり」妙見菩薩(みょうけんぼさつ)は、夜空に輝く北極星・北斗七星…

  3. 【英国史】カトリックの姫君が、プロテスタントの王に嫁いでしまった顛末とは

    人は時として、絶対に譲れないことがあるものです。しかし、その個人的な信念が国の命運を左右する…

  4. なぜ伊勢神宮が全神社の頂点に立ち、日本国民の総氏神とされるのか?

    現在、神社の数は、全国でおよそ8万8,000社以上に上るといわれる。これは、日本人の多くが信…

  5. 【キリストの聖杯はどこに?】 突然大富豪になった司祭が見つけた謎の財宝

    「聖杯」という言葉を、どこかで耳にしたことがある方は多いでしょう。聖杯とは、イエス・…

  6. 奈良時代の『仏教宗派』は現代とは違っていた~ 「南都六宗」とは

  7. 【魔術書・グリモワール】に記された 「オリンピアの7天使」とは

  8. 驚愕! 日本では見られない世界の異文化葬儀5選 「鳥葬、崖葬、水葬、風葬、食葬」

  9. 【100均で楽しむ】 フリースタイル写経のすゝめ

  10. 【イスラム教の合理性】 なぜ一夫多妻制を認めるのか?「豚肉食、偶像崇拝禁止の理由」

  11. 『七福神の大黒様』 実は死神だった ~なぜ商売繫盛の神になった?

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中国三大悪女・呂雉 「恋敵の手足を切り目玉をくり抜いた劉邦の妻」

漢の高祖・劉邦の残虐性に関する記事を前回ではとりあげたが、劉邦以上に残虐だったのがその妻・呂雉(りょ…

【怖すぎる中世フランスの悪女】ラ・ヴォワザン ~毒薬を製造販売した黒魔術師

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