調べてみたどうする家康

  1. 食べすぎ注意!徳川家康がハマった「鯛の天ぷら」実際に作ってみました!

    時は元和2年(1616年)1月21日、徳川家康は京都からご機嫌伺いにやって来た、茶屋四郎次郎(三代目)に尋ねました。「のぅ、近ごろ都で何か珍しいことはないか?」「そうですなぁ……そうだ、鯛の天ぷらはいかがでしょう?」…

  2. 【大河ドラマ】 歴史上の偉人をどのように描くべきか? 「どうする家康」

    松平元康「もう、嫌じゃー!」石川数正「逃げおったかー!」開始早々、敵前逃亡という禁じ…

  3. これぞ武士道!鳥居元忠を討った雑賀重次と元忠遺児・鳥居忠政の感動的な交流【どうする家康 外伝】

    時は慶長5年(1600年)8月1日、鳥居元忠の守る伏見城が石田三成らの大軍によって攻め落とされてしま…

  4. 【大坂夏の陣】14歳が二度あるか! 初陣で男泣きした徳川頼宣(家康十男)のエピソード【どうする家康】

    NHK大河ドラマ「どうする家康」皆さんはどうでしたか?何やかんやであっという間の一年間でした…

  5. 徳川家康を天下に導いた交渉術 「自ら動かず相手を動かす」「話をよく聞き決断後ぶれない」

    家康の交渉術について徳川家康の性格を表す川柳は、誰もが知っているだろう。「鳴かぬなら…

  6. 徳川家康の死因は「鯛の天ぷら」だったのか?

  7. 今川氏真 「生まれる時代を間違えた」 なぜ暗愚な人物とされたのか?

  8. 徳川家康が尊敬していた源頼朝。 『徳川実紀』が伝えるエピソード 【どうする家康 外伝】

  9. 徳川家康の人生最後の大問題とは「忠輝と政宗の謀反の噂」

  10. 【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」

  11. 徳川家康、征夷大将軍に。 伏見城で勅使を迎えた当日の様子がコチラ【どうする家康】

おすすめ記事

日本で最も名の知られた大泥棒~ 石川五右衛門 【母子と共に釜ゆでの刑】

安土桃山時代の盗賊石川五右衛門(いしかわごえもん)は、豊臣秀吉の治世であった安土桃山期を…

「鬼島津」島津義弘、その壮絶なる退き口と死闘の人生

戦国時代、九州に「鬼島津」と恐れられた猛将がいた。島津四兄弟の次男、島津義弘(しまづ…

cicada3301 「謎の暗号」について調べてみた

みなさん、cicada3301というワードを知っていますか?私は最近になりこのことを知って、…

【ショパンに愛された女流作家】 ジョルジュ・サンドとは 「恋多き男装の麗人」

クラシック音楽やピアノをかじったことがあるなら、フレデリック・ショパンの名を知らない者はいな…

【古代中国の宇宙人遺跡?】 三星堆遺跡で唯一発見された女性人骨 「第一村人」とは

三星堆遺跡最大の謎三星堆遺跡(さんせいたいいせき)とは、中国の四川省広漢市、三星堆の鴨子…

【変な生物】 世界の奇妙で珍しい陸上動物 10選

ゴールデンライオンタマリン見た目は猿なのにライオン・・?ゴールデンライオンタマリ…

からゆきさん ~「海外に売春婦として売られ、陰で日本を支えた少女たち」

「からゆきさん」という言葉に、聞き覚えのある方は多いのではないだろうか?「からゆきさん」とは…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP