投稿者の記事一覧

草の実堂編集部

草の実学習塾、滝田吉一先生の弟子。
編集、校正、ライティングでは古代中国史専門。『史記』『戦国策』『正史三国志』『漢書』『資治通鑑』など古代中国の史料をもとに史実に沿った記事を執筆。

  1. 『日本最古の寺』飛鳥寺と飛鳥宮跡を歩く 〜天皇中心の国家はここから始まった

    飛鳥時代は豪族たちが力を競った時代から、天皇を中心とする国家へと移り変わっていく過渡期であった。物部(もののべ)氏と蘇我(そが)氏の対立を経て、仏教が政治と深く結びつきながら根を下ろし始めた時代でもある。今回は、飛鳥時代の空…

  2. 「アヘンに蝕まれた人々の末路」清朝を内側から弱らせた闇の空間・阿片窟とは

    阿片とは阿片(アヘン)とは、ケシの未熟な実からにじみ出る乳液を乾燥させて作る麻薬である。…

  3. 古代神話のはずが後世の創作?「スルトの剣、ブリューナク、パレス」広まりすぎた俗説3選

    神話は、人類が長い時間をかけて語り継いできた物語である。時代も地域も異なる人々が残した物語を…

  4. 「一人の騎士が国の支配者へ」英雄エル・シッドはいかにしてのし上がったか

    11世紀のイベリア半島、すなわち現在のスペインとポルトガルにあたる地域では、キリスト教諸国と…

  5. 高倉健の元妻・江利チエミの波乱の生涯「異父姉の嫉妬が生んだ数億円の借金」

    戦後、ピアノ弾きの父親に連れられて進駐軍のキャンプを回り歌を歌った少女がいた。その少女の名は…

  6. 『3つの大国を手玉に取った天才』アルキビアデスはなぜ最後に消されたのか

  7. 『おとなしいはずの草食動物が怪物に』人を襲った牛・鹿・馬の怪異伝承

  8. 「髪を一生切らない」シク教とは 〜ターバン姿のインド人が目立つ理由

  9. 世界遺産・京都『下鴨神社』の歩き方 〜女性に人気の摂社と古代の「糺の森」

  10. 『馬が悲惨な目に遭う伝承』馬を食い続けた富豪、馬だけを殺す風、スーホの白い馬

  11. 『精神崩壊し奇行』昭和の清純派スター若山セツ子が55歳で迎えた痛ましい最期

おすすめ記事

一戸三之助 「戦国乱世に生まれていれば…武芸十八般を究めた剣豪」

よく「世が世なら、立身出世して名を残せただろうに……」などと言いますが、自分の不遇(と言うほどではな…

新選組の強さについて調べてみた 【装備、戦術】

新撰組幕末の京都を血で染めた壬生の狼たち。そのエピソードには事欠かない。それは組…

源頼朝の最後の直系男子「貞暁」〜北条政子の魔の手から逃れるため左目を潰す

真言宗の聖地・高野山に住した僧侶真言密教の根本道場・高野山は、平安時代のはじめに弘法大師…

【デンマーク初の女王誕生のきっかけを作った王妃】イングリッド・アヴ・スヴェーリエ

イングリッド・アヴ・スヴェーリエ (1910年~2000年)とは、スウェーデンの王女で、デン…

なぜ北方領土はロシアの実効支配下にあるのか? 70年の膠着を追う

北方領土、すなわち択捉島(エトロフとう)、国後島(クナシリとう)、色丹島(シコタンとう)、歯…

古墳時代と弥生時代は重複していた? 邪馬台国の有力地・纏向遺跡にある6基の古墳 【大王墓の謎に迫る】

エピローグ日本史上において、古墳時代の前時代は弥生時代と定義され、その期間は、紀元前10…

『ホルムズ海峡の事実上の封鎖』日本はどうやって石油の中東依存から脱するか

2026年2月末、世界のエネルギー動脈が悲鳴を上げた。中東情勢の急激な悪化に伴い、世界の石油…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP