南極

  1. ソ連に行くはずが…?数奇な運命を辿り南極への道を作った船「宗谷」

    南極は、「地球最後の秘境」とも言われる。地図や地球儀ではしばしば目にするため、それほど異世界という認識はないかもしれないが、その過酷な環境、到達やその場での生存の難しさは宇宙にも匹敵するかもしれない。そんな南極へ日本人の観測…

おすすめ記事

昔強かった国を調べてみた【モンゴル,スペイン,オーストリア,アルゼンチン】

『あの頃の俺は強かった』そんなことを言っている人をどこかで見かけた事はあるだろうか?昔強くても今…

道頓堀・千日前は刑場と火葬場だった 「火災で亡くなったホステスの霊、怨念の都市伝説」

キタと並ぶ大阪有数の繁華街・ミナミの道頓堀と千日前。心斎橋方面から道頓堀に架かる戎橋を渡ると…

宝蔵院胤栄の槍術【上泉信綱に学び宮本武蔵に挑まれた神槍】

宝蔵院胤栄とはあの宮本武蔵が立ち合いを望んだ相手の1人が宝蔵院胤栄(ほうぞういんいんえい…

紅の豚における虚構と現実 「ポルコの飛行艇のモデル」

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」スタジオジブリ製作の宮崎駿監督作品「紅の豚(1992)」の主人公、…

織田信長はどんな性格と外見をしていたのか? 「実際に信長に会ったフロイスの記述」

信長が生きていた当時、ポルトガルから日本にキリスト教の布教にきていたルイス・フロイスという宣教師がい…

村上春樹『ノルウェイの森』を読む 【死は生の対極としてではなく、その一部として存在している】

村上春樹の『ノルウェイの森』は、極めて哲学的な文学作品であると感じています。人間の「死」につ…

酒井忠次について調べてみた【信長からも称賛された徳川四天王筆頭】

四天王の筆頭酒井忠次(さかいただつぐ)は徳川家の譜代の家臣として、家康の父・松平広忠の時…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP