福島正則

  1. 母里友信 〜家康から名前を間違えられた猛将

    家康から名前を間違えられた男母里友信(もりとものぶ)は、黒田孝高(官兵衛)・長政の父子に仕えた武将です。父は播磨の国人、曽我一信で、小寺氏に仕えていましたが、孝高が小寺家の重臣になったことで、黒田に仕える武士となったよう…

  2. 福島正則 〜酒癖の悪さで名槍を失った武将

    家宝の名槍・日本号福島正則(ふくしま まさのり)と言えば、加藤清正と並んで豊臣秀吉の子飼…

おすすめ記事

江戸時代創業(400年前)の「箱根 甘酒茶屋」は海外の旅行客にも大人気だった

日本はもちろんのこと、海外からの観光客にも大人気の箱根。訪日観光情報サイト・ジャパン…

命がけの合戦中でも「メイク」を欠かさなかった戦国大名とは

今でこそ「メンズメイク」という言葉があるくらい男性も身だしなみに気を使い、メイクをする人が以前よりも…

【どうする家康】決死の救出作戦で生還した源三郎(長尾謙杜)。その後出番があるのか松平勝俊の生涯をたどってみた【大河ドラマ】

本当の信玄を知る家康の義弟松平源三郎勝俊 まつだいら・げんざぶろうかつとし[長尾謙杜 な…

董卓の生涯【三国志序盤最大の悪役】

三国志序盤最大の「悪役」様々な人物が登場する三国志だが、その中でもヒール(悪役)として一…

もうひとつの戊辰戦争の悲劇「二本松少年隊」※最年少12才で戦争参加

戊辰戦争は、幕末という激動の時代にあって、多くのドラマチックなエピソードが生まれた時代でもある。…

『戦国の名将と江戸の将軍』 伊達政宗と徳川家光の不思議な関係とは

伊達政宗の野望伊達政宗(1567年 – 1636年)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて…

【京都歴史観光】坂本龍馬や勤王の志士達の足跡をめぐってみた「木屋町通周辺」

高瀬川沿いにめぐる木屋町・幕末歴史散策三条通から四条通にかけての木屋町一帯は、京都有数の…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP