北条高広

  1. 上杉謙信は本当に『義』に生きた武将だったのか調べてみた

    「越後の虎」「越後の龍」「軍神」と呼ばれた男。上杉謙信は戦国時代の戦場において天与の才を発揮した。さらには戦国の世を生きるには足枷となる「義」を大変重んじたことでも知られている。だが、親が子を、子が親を裏切るような時…

おすすめ記事

世界最強の戦闘民族「グルカ族」の歴史と強さの秘密

世界には多くの民族が存在する。その中でも戦争や戦いの中にアイデンティティを持っている民族がいくつか存…

江戸を席捲した九州の怪物剣豪・大石進 「天保の三剣豪」

大石進とは大石進(おおいしすすむ)とは、江戸時代後期の剣客で柳川藩剣術・槍術指南役及び「…

佐渡金山とは 【当時世界最大級の金山 ~上杉謙信の領土ではなかった】

佐渡金山とは戦国時代の最終的な天下人となり江戸幕府を開いた徳川家康。戦国時代を代…

【日本初の天皇、神武天皇に抵抗し理不尽に殺された】長髄彦の哀れな最後をひもとく

長髄彦(ながすねひこ)の最後を4つの歴史書からひもとくカムヤマト イワレビコ(神倭伊波礼…

お湯がなくても大丈夫?水でカップ麺を作って食べてみた 【ライフハック実践 ~防災】

警視庁警備部災害対策課@MPD_bousai災害時を想定して一度やってみようと思っていた…

金正日について調べてみた【世襲はなぜ隠されたのか】

金日成(キム・イルソン)により確立された「個人崇拝」が今も続く北朝鮮。なぜ、そのようなことに…

江戸時代の大晦日の面白いエピソード 後編 「除夜の鐘と年越しそば」

前編では井原西鶴の「世間胸算用」から江戸時代の大晦日に関するエピソードをいくつか紹介した。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP