島津4兄弟の長兄島津義久(しまづよしひさ)は島津氏の代16代当主を務め、同氏の最大版図を築いた「中興の祖」と呼ぶべき人物です。義久の弟たちは義弘・歳久・家久とそれぞれに秀でた武将ぞろいで、義久をよく援け島津氏の隆盛に貢献…
はじめに丸に十字の家紋として知られる薩摩国の島津氏は鎌倉時代から江戸時代の薩摩藩まで約700年に…
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「無宗教だから」といいつつ、神社を訪れる日本人は多い。観光はもちろんだが、初詣、帯祝い(戌の…
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一人の家政婦の悲劇20世紀初頭、アメリカのニューヨーク州近郊では、腸チフスが小規模かつ散…
遷都ではなく奠都現在、日本の首都と言えば誰もが普通に東京と即答されることと思います。…
──みどり木 踊る 山の上 高天神城よ 何想う♪高天神城へ行ってきました。寒…
由利鎌之介とは真田幸村(信繁)は、天下人・徳川家康を追い詰めたことで「日本一の兵(ひのも…
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