花山法皇

  1. 【荒んでいた平安時代】心の拠りどころを神仏に託した2人の法皇・花山院と後白河院

    花山法皇と後白河法皇。霊場との関わりを紹介平安時代は、その名からして「平和で安らかな時代であった」と想像してしまう人もいるのではないだろうか。しかし、その実態は藤原北家を中心とする勢力との権力争いで、多くの名門氏族が没落…

おすすめ記事

ナポレオンはなぜワーテルローの戦いで敗れたのか?

※皇帝時代のナポレオン一度は皇帝の座を追われながらも、民衆の支持により再び皇帝に返り…

実は江戸時代から存在していた「大食い」とその秘密 【痩せの大食いはなぜ太らないのか】

テレビでは昔から「大食い」の人たちを扱う番組がある。常に人々の注目を集めて人気を博しているが…

石田三成の評価はなぜ二分するのか?【天才か凡人か】

戦国武将において石田三成ほど評価が二分する人物も珍しい。「実直」「傲慢」「天才」「凡人」とい…

野良猫みたいな娘【漫画~キヒロの青春】㊽

もう全くわけがわかりませんでした。。。ナンパ男からの電話【漫画~キヒロの青春】㊾へ第一話…

通行料4万円! 波崎シーサイド道路に誕生した「平成の関所」とは? 【地権者vs市との泥沼裁判】

「波崎(はさき)シーサイド道路」は、茨城県の旧波崎町(現在の神栖市)を走る全長11kmの道路です。…

戦国の陣形 「日本の戦で実は全然使われてなかった」

陣形は、古代中国で生まれた八陣が最も有名で、孫子や諸葛孔明が用いたという伝承があるが、実は本…

武田信玄に上杉謙信… 戦に挑む武将たちの「神頼みと魔除け」とは

戦国時代、武将たちは常に生死をかけた戦に臨んでいた。武将たちは、戦の勝利を願い、神仏を深く信…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP