生活

  1. 日本最大級の棍棒イベント「大棍棒展」大阪で3年ぶりに開催!

    つかんで、撃つ(叩く)。そのシンプルさゆえに、棍棒(こんぼう)は有史以来、人類に最も身近な武器として使われてきました。21世紀の令和日本では、棍棒という言葉からして、あまり馴染みがありません。※そもそも何かを攻撃する機会がな…

  2. 2050年には食べられなくなる?食卓から消えるかもしれない3つの食べ物

    世界は今、深刻な食糧問題に直面しつつある。国連の推計では、地球人口は2050年前後に…

  3. なぜ人々は死者を撮ったのか?19世紀欧米で流行した「死後写真」文化とは

    かつて欧米を中心に流行した、ポストモーテム・フォトグラフィーをご存知だろうか。日本語…

  4. 「バカついてる」って何?山梨県では“アレ”の呼び名が個性的すぎる!

    「ねぇ君。バカついてるよ」ある日のこと、山梨県出身の知人から、いきなりそんなことを言われまし…

  5. 雑草スベリヒユを調理・実食してみた「身近に生えるスーパーフード」

    「○○県民にはそこらへんの雑草でも食わせておけ!」という暴言で話題になった作品がありましたが…

  6. 夜空を焦がす奇祭!京都洛北・花背で体感する「松上げ」の炎と祈り

  7. 昔の日本人は「1日2食」中には「1食」だった人もいた!

  8. 「本籍地」は自分で自由に決められる!転籍手続きをやってみた

  9. 「ヒトラーはなぜ画家になれなかったのか?」人間に無関心だった独裁者の絵画とは

  10. 香港の“元・刑務所”が、今アートの発信地に?「大館(Tai Kwun)」とは

  11. 「祇園祭」真っ只中!京都の夏を彩る“鱧の味覚”と“送り火”の絶景

おすすめ記事

なぜ「勝手に唐揚げレモン」は問題なのか?理由と対策を唐揚げライターが独自考察!

皆さんは、唐揚げにレモン果汁をかけますか?筆者は基本的にかけませんが、試してみると美味しかっ…

【日本史を動かした異国の神様】 謎に包まれた八幡神とは?

「八幡」と名の付く神社は日本各地の至るところで見かけます。私たちにとって身近な神様である八幡…

うなぎを食べると本当に精がつくのか調べてみた 【栄養、効果】

土用の丑の日はうなぎを食べる。 平賀源内がうなぎ屋の宣伝として考えたという話は有名だ…

【新卒1500万人が未就職】 若者の失業率が高まる中国で流行している 「子供業」とは

若者の失業率コロナ収束後の2023年4月、中国政府は全国で国民の失業率について調査し、公…

『太平天国』洪秀全の「満洲人大虐殺」…どれくらいの犠牲者数だったのか?

洪秀全と太平天国19世紀半ばの中国では、清王朝の支配に対する不満が各地で高まっていた。…

有馬記念の歴史について調べてみた【有馬頼寧の4つの功績】

有馬記念(3歳以上オープン 国際・指定 定量 2500m芝・右)は、日本中央競馬会(JRA)…

中国で急増する「ネズミ人間」とは何者か?若者に広がる静かな絶望とは

「ネズミ人間」中国では「老鼠人(ラオシューレン)」という言葉が流行しているという。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP