調べてみた日本史

  1. 『暑すぎて美女が発狂!』100年前の熱中症エピソードを紹介!

    令和(2019年~)に入ってからというもの、寒暖差が極端になっているような気がしてなりません。まだ6月だと言うのに、日本各地で30度を超える猛暑が続き、令和ちゃん(元号の擬人化キャラ)がまた温度調整をミスってしまったようです。…

  2. 「信長・秀吉・光秀も翻弄?」戦国の幻術師・果心居士の摩訶不思議な伝説

    戦国時代の日本には、今なお真偽の定かでない奇妙な逸話が少なからず伝えられている。その中でも知…

  3. 【明治期の異文化夫婦】士族の娘・小泉セツが外国人作家と築いた愛と創作の13年

    明治期、日本文化に深く魅了され、その魅力を西洋に伝えたひとりの文筆家がいた。小泉八雲こと、ラ…

  4. 『呪いか、詐欺か』昭和に実在した“指切り村”の実態とは

    九州・福岡県の北東部に位置する大任町(おおとうまち)は、現在では人口5000人に満たない静か…

  5. やなせたかし氏の弟・柳瀬千尋 ~海軍少尉の危険すぎた任務とは

    真っ白な海軍の制服に身を包み、兄の元を訪れた千尋。ドラマでは「愛する人たちを守るため、命を捧…

  6. 『戦国時代の闇』大名たちが黙認した残酷な「乱妨取り」~雑兵の報酬は“略奪”だった

  7. 山東京伝(古川雄大)と結婚した遊女たち 〜その悲劇的すぎる末路とは【大河べらぼう】

  8. 「顔の形が変わるほど殴られた」やなせたかし氏が軍の生活に順応できた理由とは

  9. 「キトラ古墳」に葬られた人物は誰なのか? 〜“真の主”を副葬品から読み解く

  10. 熊本の猫寺「生善院」に伝わる恐怖の伝説とは ~無実の僧の死が招いた祟り

  11. 『世界最古の天文図が描かれた古墳』奈良の「キトラ古墳」に20年振りに行ってきた

おすすめ記事

飲酒の検挙数は日本の約6倍!? 韓国に根付く飲酒文化とは

韓国の飲酒運転検挙率は、日本のそれと比較して約6倍に達すると報じられている。韓国警察庁の統計…

なぜ犬養毅は暗殺されたのか? 「話せばわかる → 問答無用! 」五・一五事件

前編では、犬養毅(いぬかいつよし)が福沢諭吉と出会い、言論で国を動かす政治家を志し、薩摩藩・長州藩中…

広島が首都だった時【広島大本営と第七回帝国議会】

そもそも大本営とは?大本営とは天皇直属の最高統帥機関のこと。要するに日本の軍部の最高機関とい…

『忠臣か陰謀家か』石田三成にまつわる「黒い噂」とは 〜千利休の死、秀次事件、淀殿との密通

石田三成は、豊臣秀吉の側近として数々の功績を挙げ、豊臣政権を支えた重臣である。しかし…

明治神宮はなぜ作られたのか?

新宿から程近い場所に、約73ヘクタールもの緑溢れる土地がある。東京ドーム約15個分の広さを持…

【織田信長にまつわる女性たち】 謎多き正室・濃姫(帰蝶)の真実とは

織田信長には多くの夫人がいたとされます。知られているだけでも、正室の帰蝶(濃姫)をは…

「細かすぎる戦国大名」 毛利元就のエピソードや逸話

毛利元就とは毛利元就(もうりもとなり)とは、戦国の覇王・織田信長が尾張を支配した頃、たっ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP