調べてみた海外

  1. 中国による一帯一路「氷上のシルクロード」を考える 〜中国の北極航路は日本を通過する

    北極海の海氷融解が進み、航路やその下に眠る天然資源の開拓を巡って、国家は新たな可能性を得ようとしている。北極海航路は、パナマ運河やスエズ運河を通過する航路に比べて大幅なショートカットになり、また、世界で採取されていない石油の13%、…

  2. 「新型コロナから5年」中国のワクチン外交を振り返る

    新型コロナウイルスの始まりから5年が経つが、コロナ発祥国として欧米諸国の対中認識が厳しくなる中、中国…

  3. 世界各地で見つかった謎の落書き『キルロイ参上』の正体とは?

    壁の向こう側から、異様に長い鼻を垂らした奇妙な男が、じっとこちらを見つめている…。こ…

  4. 台湾有事は本当に起こるのか?習近平の決断と権威主義国家の行動原理

    近年、台湾有事を巡って国際的な緊張が高まり、日本国内でも台湾有事を想定した動きが拡大した。永…

  5. 北朝鮮は台湾有事をどう捉えるか ~米中対立が北朝鮮の「漁夫の利」を招く?

    近年、台湾情勢で緊張が続いている。2024年1月に就任したマッカーシー米下院議長が同年4月、…

  6. 【世界で最も悲しい写真】オマイラ・サンチェスの悲劇「人災が招いた大災害」

  7. 安倍晋三氏の外交的レガシーを振り返る 〜トランプ氏の親友となった安倍晋三氏

  8. 近年の中国・オーストラリア関係を振り返る 〜悪化した中豪関係

  9. 【減税を訴えるため、裸で街を行進した貴婦人】ゴダイヴァ夫人の伝説

  10. 近年の中国における改正「反スパイ法」 ~今後の日本への影響は?

  11. 近年の中東における「中国」の存在感を振り返る ~日本にとって脅威となるのか

おすすめ記事

最初に宇宙に行ったのはガガーリンではなかった? 「消えた宇宙飛行士の謎」

ガガーリンの偉業と隠された真実1961年4月12日、ユーリ・アレクセイ・ガガーリンは「ボスト…

なぜイギリスでは『謎の人形』を毎年燃やすのか?奇祭ガイ・フォークス・ナイトの真実とは

11月5日の夜、イギリス各地の町では、夜空に花火が打ち上がり、巨大な焚火が人々を照らします。…

【どうする家康】 経済力で家康を支えた茶屋四郎次郎(演 中村勘九郎)とはどんな人物だったのか

「どうする家康」で中村勘九郎さんが演じる茶屋四郎次郎。「一粒を買うのに山城を1つとも2つとも…

ヒルトン ワイコロア ビレッジ(ハワイ島)の喫煙場所【Smoking place of Hilton Waikoloa Village (Hawaii)】

こんにちは。ゲーハーです。結婚して3年目で、ハワイ旅行に来ています。これも現地で書い…

大井造船作業場に行ってきた その5【後輩ができた】

所信表明大井造船作業場に来て、1か月間の新入訓練が終わりに近づくと、私たち新入4名の第一関門であ…

「パリの地下に広がる死の帝国」 カタコンブ・ド・パリ 【2.600万体の人骨】

もし、行く手に「止まれ!ここは死の帝国である」と書かれていたらどうする?その言葉に恐れをなし…

鈴木梅太郎 ~「ビタミンB1を発見し脚気治療に貢献」

ビタミンB1の発見今日の社会においては医薬品はもとより、健康食品のサプリメントなどでも広…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP