調べてみた

  1. 武田勝頼は愚将ではなかった? 信長・家康・謙信からの評価とは

    天正10年(1582年)3月11日、甲斐天目山にて武田勝頼主従が自刃。ここに戦国大名としての武田家は滅亡しました。武田勝頼と言えば、偉大なる父・武田信玄を超えようと躍起になった結果、重臣たちの信望を失った愚将として語られがちです。…

  2. 『古代中国』妃や宮女たちが頼った、今では信じられない避妊法とは

    「子をなすこと」は、人類の営みの中でも最も根源的な行為のひとつである。だがその一方で、「子を…

  3. 京都の「裏」を探索! 〜西陣に残る不思議な伝承と庶民信仰の寺社たち

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    機械は、文明が生み出した最たる利器である。人類は、既存の道具を機械化することで、その…

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  7. 『悪魔にされてしまった』邪教として異端視された多神教の神々たち

  8. 『弟は危険人物だった?』なぜ上級武家では弟殺しが多かったのか

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  10. 『19歳で芥川賞候補、21歳で自ら命を絶つ』天才文学少女・久坂葉子の鮮烈な生涯

  11. コロンブスが追い求めた「金の実」~だが見つけたのは、辛さだった

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