名門山内上杉家上杉憲政(うえすぎのりまさ)は、室町幕府から関東を統べる管領職に任じられていた名門・山内上杉家の15代当主です。後にはこの関東管領職と上杉氏の家督を越後の長尾景虎に譲り、今日よく知られている戦国大名・上杉謙信を誕生…
ここでは上杉謙信と上杉氏について取り上げたい。上杉謙信は越後国の守護代長尾為景の次男として生…
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小堀遠州とは小堀遠州(こぼり えんしゅう)は、戦国時代から江戸時代初期の武将でありながら…
時は戦国、慶長6年(1601年)10月24日。京都・伏見を発って出羽国米沢(現:山形県米沢市)を目指…
悲惨な出来事に眼を覆うどころか「これぞ、自分の芸術を極められる僥倖(ぎょうこう)!」と喜びを感じる……
全国各地にある「開かずの踏切」。筆者の地元である神奈川県鎌倉市にも「鎌倉踏切(かまくらふみきり。通称…
戦国時代を語る上で、三英傑以外で必ず名前が挙がる戦国武将の代表格が「武田信玄」と「上杉謙信」…
高橋紹運 の生い立ち高橋紹運(たかはしじょううん)は天文17年(1548年)に大友義鑑(…
ここでは、1605年から江戸幕府2代目将軍になった徳川秀忠について取り上げる。まず、…
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