大北方戦争

  1. ピョートル1世について調べてみた【身分を隠して工場で働いた皇帝】

    共和制の国があまりなかった昔は、国の強さは皇帝や国王の政治スキルにかかっていると言ってもいいほど君主の力が強いものであった。君主が無能だったらその国も弱体化し、逆に君主が有能だったらその国はものすごい強国に変わっていく。今回…

おすすめ記事

明智光秀は残虐で狡猾な人物だった?【宣教師ルイス・フロイスから見た光秀】

ルイス・フロイスという外国人宣教師がいる。カトリック宣教師で戦国時代の日本で布教活動…

安岡正篤 「平成」の名付け親?歴代首相が師と仰いだ学者

陽明学の大家安岡正篤(やすおかまさひろ)は、太平洋戦争以前から政界・財界にも多くの信奉者…

【奈良公園の鹿たち】なぜそこに集まったのか、その生態と歴史を探る

奈良公園と言えば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、美しい自然と共に共存するたくさんの鹿た…

パーソナリティー(人格)障害って何?「3つのタイプ、治療は可能?」

精神疾患やメンタルヘルスについての情報が多く出回るようになった現代。SNS上などで話題になる「メ…

一宮 彌彦神社(弥彦神社)に参拝に行ってきた【新潟オススメ観光】

先日、群馬の一之宮(その地域で一番格式が高い)である貫前神社にお参りに行ってきたのだが、今日ははるば…

軍事評論家リデル・ハートの【大戦略・間接的アプローチ】

グデーリアンに影響を与えたリデル・ハート「大戦略」はイギリス人の軍事評論家としてその名を…

日本の社畜文化とコロナ 「風邪でも休みにくかった日本人」

風邪でも絶対休めない日本人以前、風邪薬やアレルギーの薬の宣伝文句で「風邪でも、絶対休めな…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP