応仁の乱

  1. 【日本三大悪女】 日野富子は本当に悪女・守銭奴だったのか? 「歴史を動かした女たち」

    エピローグ男性を中心に語られることが多い日本の歴史。しかし、日本には男性を上回る能力をもった女性がその時代の歴史を動かしたいう史実があります。彼女たちが歴史に果たした役割とはどのようなものだったのでしょうか。今回…

  2. 応仁の乱の元凶となったダメ将軍 足利義政 ~後編 「悪女 日野富子と結婚」

    前編では14歳で8代将軍になった足利義政(あしかがよしまさ)の前半生について解説した。義政は…

  3. 戦国時代を招いたダメな将軍!足利義政 ~前編 「優柔不断が大混乱を招く」

    足利義政とは室町幕府第8代将軍・足利義政(あしかがよしまさ)は、京都東山に銀閣寺を建て東…

  4. 戦国大名の家紋について調べてみた

    15世紀後半の応仁・文明の乱以来、合戦が常態となる戦国時代が140年のあいだ続いた。60余州…

  5. わかりにくい応仁の乱の全体像【政治制度が変わった】

    応仁元年1月に細川勝元陣営の畠山政長と山名宗全陣営の畠山義就の両軍が京都の上御霊(かみごりょう)神社…

  6. 応仁の乱の原因は史上最も「ゆるくて醜い」家督争いだった

  7. 初期の島津氏 ~鎌倉時代から室町時代まで

おすすめ記事

徳川家康の死因は「鯛の天ぷら」だったのか?

時は元和2年(1616年)4月17日。徳川家康が75歳の生涯に幕を下ろしました。人質の身分か…

在原業平と『伊勢物語』について調べてみた

『伊勢物語』とは「むかし、男ありけり」という冒頭があまりにも有名な『伊勢物語』は平安時代に書かれ…

山内一豊 〜「内助の功」でも知られる遅咲きの強運な武将

「内助の功」と強運山内一豊(やまうちかつとよ)は織田信長・豊臣秀吉・徳川家康に仕えた武将で、…

やなせたかし、上京の裏にあった「女を追いかけて行くのか?」という批判の声 ※あんぱん

『月刊高知』編集部でともに働くうちに惹かれ合い、恋人同士となったやなせたかし氏と小松暢さん。…

東京駅の謎 「なぜ日本初の駅とならなかったのか?」

東京の玄関口であり、2016年度の平均乗車人数は60万人を越える巨大ターミナル、「東京駅」。…

中国とロシアは共闘パートナー、だが本質的には“対立相手”であるワケとは

中露関係は、近年、「無制限」の友好関係や戦略的協力パートナーシップと称され、欧米諸国への対抗軸として…

食べすぎ注意!徳川家康がハマった「鯛の天ぷら」実際に作ってみました!

時は元和2年(1616年)1月21日、徳川家康は京都からご機嫌伺いにやって来た、茶屋四郎次郎(三代目…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP