横井小楠

  1. 横井小楠について調べてみた「幕末の思想家」

    横井小楠(よこいしょうなん)の生い立ち横井小楠は文化6年(1809年)、肥後国の内坪井町に生まれました。肥後細川藩で150石の禄の武士・横井時直の次男で、「小楠(しょうなん)」は号のひとつで名は「時存(ときあり)」と言い…

おすすめ記事

「年末調整廃止案」めんどうに感じる確定申告の意義とは ~わかりにくさの裏にある権力の罠

自民党総裁選挙が、今月(9月)の27日に開催されます。多くの候補者が乱立し、次の総理大臣は一…

本気で卑弥呼の墓を探してみた! 纏向古墳群の6つの古墳 第1回 【大王墓の謎に迫る】

エピローグ邪馬台国女王・卑弥呼が没したのは、西暦248年とされています。では、卑…

台湾有事は本当に起こるのか?習近平の決断と権威主義国家の行動原理

近年、台湾有事を巡って国際的な緊張が高まり、日本国内でも台湾有事を想定した動きが拡大した。永…

卑弥呼と邪馬台国の謎 【なぜ史料がない?】

古代史は謎に満ちている。というよりも謎だらけといってもいい。その中で最大級のものとして今も人…

トム・クルーズの人気の秘密 【なぜ衰えない?】

毎年のように新たなスターが誕生するハリウッドにおいて、トム・クルーズほどコンスタントに人気作を連発す…

今も残る ジャンヌ・ダルクの生家「ドンレミ村」神のお告げを聞いた場所

ジャンヌ・ダルク と言えば、15世紀のフランスで活躍されたといわれている、フランスの国民的ヒ…

【どうする家康】山県昌景だけじゃない!信玄・勝頼を支えた武田四天王を一挙紹介【設楽原の戦いで三名が討死】

NHK大河ドラマ「どうする家康」皆さんも観ていますか?筆者も毎週楽しみに観ており、今後の展開から目が…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP