疑似科学

  1. そのグラフ、本当に信用できる? 専門家の「恣意的データ操作」を見抜け!

    福島原発事故後、アメリカで乳幼児死亡率急上昇!?アメリカのJ.Sherman医師と疫学者J.Mangano氏らは、米国北西部の8市(アイダホ州ボイシ、ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランド、そしてカリフォルニア州のサンタク…

  2. 引き寄せの法則は『波動』で説明できます、の波動ってなんだ?

    「引き寄せの法則」は、一時的な流行にとどまらず、現在もスピリチュアル界隈で根強い支持を集めて…

  3. 「クリティカルシンキング」が不可欠な理由

    福岡の八女にある、地域密着型天文台「星の文化館天文台」。プラネタリウムは当たり前。…

  4. 「虫の知らせ」に見る、危うい直観の世界 〜誰にでもある「認知バイアス」

    「虫の知らせ」という言葉をご存じでしょうか。「夢の中におばあちゃんが現れた。その翌朝、親戚か…

  5. 「科学は万能ではない」その思考こそ神への冒涜かもしれない

    科学で分からないことは、たくさんあります。そしてそのことを一番わかっているのは、当の科学者か…

おすすめ記事

「振り向いたら顔がない!」意外と歴史が古い『のっぺらぼう』の伝承

世界にはさまざまな神話・伝承が残っており、それらに登場する超自然的な存在は「妖精」や「モンス…

『吉原の悲劇の物語』美しすぎた花魁に狂わされた男たちの復讐劇

大河ドラマ「べらぼう」の舞台となっている吉原では、年間を通じて観光客が集まる時期がありました。…

【世界人口削減?】ジョージア・ガイドストーンの謎 「10のメッセージと爆破事件」

2022年7月6日、アメリカジョージア州にある謎の巨大なモニュメントが、突如何者かに爆破され…

台湾のお年玉事情について調べてみた 「台湾のお年玉は一体いくら?」

子供のお楽しみお正月になると、子供はお年玉を楽しみにする。我が家では、両家の祖父祖母から…

都道府県名に使われている一番「大きな数字」は何か?

都道府県とは、日本の広域的地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称である。現…

昔の女性は生理をどうしていたのか? 「生理の今昔物語」

女性の身体は約1ヶ月に1度、卵巣から卵子を排出する。それに合わせ子宮内膜を厚くし受け入れ準備…

消えたセイスモサウルス 「もう一つの超巨大恐竜」

もう一つの消えた超巨大恐竜1979年といえば、コロラド州で現在では無効名となっているウルトラサウ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP