疑似科学

  1. そのグラフ、本当に信用できる? 専門家の「恣意的データ操作」を見抜け!

    福島原発事故後、アメリカで乳幼児死亡率急上昇!?アメリカのJ.Sherman医師と疫学者J.Mangano氏らは、米国北西部の8市(アイダホ州ボイシ、ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランド、そしてカリフォルニア州のサンタク…

  2. 引き寄せの法則は『波動』で説明できます、の波動ってなんだ?

    「引き寄せの法則」は、一時的な流行にとどまらず、現在もスピリチュアル界隈で根強い支持を集めて…

  3. 「クリティカルシンキング」が不可欠な理由

    福岡の八女にある、地域密着型天文台「星の文化館天文台」。プラネタリウムは当たり前。…

  4. 「虫の知らせ」に見る、危うい直観の世界 〜誰にでもある「認知バイアス」

    「虫の知らせ」という言葉をご存じでしょうか。「夢の中におばあちゃんが現れた。その翌朝、親戚か…

  5. 「科学は万能ではない」その思考こそ神への冒涜かもしれない

    科学で分からないことは、たくさんあります。そしてそのことを一番わかっているのは、当の科学者か…

おすすめ記事

ニュルンベルク裁判と「人道に対する罪」の意義 ~哲学者・ヤスパースが果たした役割とは

前回の記事「ナチスを裁いたニュルンベルク裁判 “人道に対する罪”とは何か?」では、ニュルンベ…

BOØWY(氷室京介)のモノマネは結局誰が一番似てるのか?

1987年の解散以降も、長年愛され続けているBOØWY。私も長年愛し続けているファン…

関税ってそもそも何のため?今さら聞けない「国家が関税をかける理由」とは

2025年現在、アメリカのトランプ大統領が大規模な関税政策を打ち出し、世界経済に波紋を広げている。…

角田光代のオススメ小説 「年間読書数100冊超えの筆者が選ぶ!」

この記事では、年間100冊以上の小説を読む本の虫・アオノハナが、作家別のおすすめ作品についてご紹介し…

『古代中国』8万の兵で100万以上の敵軍を破るも、妃の年齢をからかって殺された皇帝

圧倒的劣勢を覆す、古代中国の戦い歴史上、少数の軍勢が圧倒的多数の敵軍を打ち破った戦いは、…

馬詰柳太郎 「人は見た目が9割」だけど…残り1割が欠けていた新選組のイケメン隊士

古来「襤褸(ボロ)を着てても心は錦」などと言いますが、見た目が悪いとその内面を知ってもらうことすらま…

剃髪の武士、茶坊主とは 【雑用係でありながら副収入でぜいたく三昧だった】

江戸城内には500人もの坊主がいた。坊主と言っても僧侶ではなく、僧形をした武士「茶坊主」ある…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP