豊臣氏

  1. 秀吉の誤算!なぜ豊臣家は滅びたのか? 前編 「秀長と千利休の死」

    短命に終わった豊臣家豊臣秀吉は農民から身を起こし、天下人にまで上り詰めた日本史上最大の下剋上を成し遂げた人物である。100年余り続いた乱世を終わらせ、天下統一を果たした成功者というイメージが強いが、豊臣政権はたった15年…

  2. 【どうする家康】 石田三成は優秀な家臣だったのか? ~戦や内政の能力

    はじめに石田三成については、豊臣秀吉に小姓として取り立てられ、後に秀吉にとって重要な家臣…

  3. 浅野長政 ~朝鮮に渡ろうとしていた秀吉を「古狐が取り憑いた」と諫言

    浅野長政とは浅野長政(あさのながまさ)とは、織田信長・豊臣秀吉に仕え、豊臣政権では五奉行…

  4. 豊臣秀吉の墳墓と神社を破却せよ! ~家康と江戸幕府の非情すぎる行動とは

    豊国乃大明神として神になった豊臣秀吉1598(慶長3)年8月18日、豊臣秀吉は、伏見城で…

  5. 秀吉は薩摩人で明智光秀は二人いた? 明史-日本伝 【中国から見た秀吉と信長】

    はじめに1590年(天正18年)、長きに渡る戦国乱世を終わらせた天下人豊臣秀吉は、世界の…

  6. 【戦国史上最悪の籠城戦】 秀吉の鳥取城渇え殺し 〜「死肉を奪い合う城兵たち」

  7. 豊臣五奉行のメンバーとその素顔 「石田 浅野 前田 増田 長束」

  8. 秀吉死去後、豊臣家を守り続けた加藤清正 【二条城の会見】

  9. 石川数正はなぜ家康を裏切ったのか? 【5つの説】 後編

  10. 【影の太閤】 豊臣秀長の死と、秀長にまつわる5つの逸話

  11. 【影の太閤】 秀吉の弟・豊臣秀長 「長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」

おすすめ記事

戦国の陣形 「日本の戦で実は全然使われてなかった」

陣形は、古代中国で生まれた八陣が最も有名で、孫子や諸葛孔明が用いたという伝承があるが、実は本…

古代の農業の歴史 「最古の農業は23000年前」

農業の始まりどの国においても、農業は重要な位置を占める。人類は元々狩猟採取を行なって生き…

【日本初の天皇、神武天皇に抵抗し理不尽に殺された】長髄彦の哀れな最後をひもとく

長髄彦(ながすねひこ)の最後を4つの歴史書からひもとくカムヤマト イワレビコ(神倭伊波礼…

【貧乏でも高級服を身にまとう】サプールという生き方 ~武器を捨ておしゃれに生きる紳士たち

中央アフリカに位置するコンゴ共和国およびコンゴ民主共和国は、世界最貧国の1つともいわれる貧し…

大内義隆【大内家の全盛期を築くも文化に傾倒し過ぎて滅んだ大名】

大内義隆(おおうちよしたか)は周防・長門を始め5ヶ国の守護を務め、さらに最盛期には肥前も手に入れ北九…

最強だった上杉謙信はコミュニケーション能力が低かった

上杉謙信は不器用だった上杉謙信(うえすぎけんしん)は「軍神」とまで言われた戦上手で「越後…

かごめかごめについて調べてみた

はじめに皆さんは「かごめかごめ」をご存知でしょうか?日本古来から伝わる『わらべ歌』の…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP