クレオパトラ

  1. 古代エジプトのファッションについて調べてみた「ファラオの王冠は布製だった」

    人類は氷河期を経験した時、火の使用や獣の毛皮で寒さをしのいだといわれている。さらに時代が進むと、寒さをしのぐために着ていた毛皮や服は進化していき、温暖な気候になっていった紀元前5000年頃から服はファッションへと進化していった。…

  2. ローマ時代の食卓 ~テーブルコーディネートの紀元について

    美食スタイルの紀元はローマはじめてテーブルコーディネートを学んだ時に、テーブルコーディネーターの…

おすすめ記事

反日の偽書・田中上奏文 「東京裁判の前提に用いられる」

東京裁判の前提「田中上奏文」は、戦前の日本政府が世界を支配しようと、その方針を時の首相が…

京都五山の送り火、8月16日じゃないのに夜空に燃えた大文字

現在はお盆の送り火として、8月16日にだけ灯される京都五山の大文字や妙法・舟形。しか…

経営の神様・松下幸之助の功績 【 週休二日制を初めて導入 】

大正7年(1918年)、妻の「むめの」、むめのの弟・歳男とともにわずか3人で設立した「松下電器器具製…

「外国人から見た戦国時代の日本」 ルイス・フロイス編

今回は前編のザビエルに引き続き、後編のフロイスである。ルイス・フロイスルイス・フロイ…

夏目漱石の生涯をわかりやすく解説 「神経質で短気だった」

『吾輩は猫である』、『こころ』、『夢十夜』…読書好きでない方でも、一度は聞いたことのあるタイトルだと…

魯粛の実像【三国鼎立の立役者・正史三国志】

三国志のキーパーソン三国志の鍵となる三国鼎立は様々な人物の活躍と、数々の歴史の偶然によっ…

大友宗麟の「国難レベルの女遊び」をやめさせた、立花道雪の「天岩戸作戦」

立花道雪とは立花道雪(たちばなどうせつ)とは、九州の戦国大名・大友宗麟の片腕・軍師として…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP