下河辺行平

  1. 鎧なしで敵前上陸!源頼朝が「日本無双の弓取り」と称賛した下河辺行平【鎌倉殿の13人】

    「当たらなければどうということはない」当たり前のことですが、どれほど強力な攻撃であろうと、それは自分の身体に当たって初めてダメージとなります。だから当たらなければどうということはない……確かにそうなのですが、実際には少なから…

おすすめ記事

江戸時代のかなり奇妙な珍仕事 【唐辛子売り、女装して餅売り、なぞなぞで金品をねだる 〜他】

唐辛子売り江戸の町では蕎麦が流行しており、江戸時代後期には3000軒以上の蕎麦屋があった…

空母として設計され完成した世界初の軍艦・鳳翔

世界初の新造航空母艦「鳳翔(ほうしょう)」は大日本帝国海軍に属した軍艦で、設計の段階から航空…

田中角栄の凄いエピソード 【人心掌握術、お金の使い方】

「金権政治の象徴」と呼ばれ、ロッキード事件後も無所属衆議院議員ながら政界に大きな影響力を維持し続け「…

ロシア内戦について調べてみた【赤軍対白軍 ボリシェヴィキの台頭】

第一次世界大戦終結の前年である1917年、ロシア帝国内で労働者や農民を中心としたロシア革命が…

『呪いか、詐欺か』昭和に実在した“指切り村”の実態とは

九州・福岡県の北東部に位置する大任町(おおとうまち)は、現在では人口5000人に満たない静か…

「日本全国ご当地鍋とその歴史」について調べてみた

鍋の意味なべとは、「肴瓮(なへ)」。さかなを瓮(へ)という土焼きの器で煮炊きしたことから…

古代中国人はゴミ処理に厳しかった 「不法投棄者は顔に刺青を彫られた」

中国と台湾のゴミ処理に対する概念筆者が現在住んでいる台湾では、「ゴミのリサイクルに対する意識」が…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP