大友義鎮

  1. 大友宗麟について調べてみた【キリシタン大名】

    謎の多い 大友宗麟大友義鎮(おおともよししげ)は、大友氏第21代当主で、一般的には宗麟(そうりん)の号で知られている大名です。最大の版図を誇った1560年代には、豊後、豊前、筑前、筑後、肥前、肥後の九州北部6か国を配下に治め、守護…

おすすめ記事

古代中国では「猫」はどんな存在だったのか? 【黒猫は縁起が良かった】

䤕抓老鼠中国には、こういう諺がある。䤕抓老鼠(猫はネズミを捕まえる)猫がネズミを…

高橋紹運について調べてみた【立花宗茂の実父】

高橋紹運 の生い立ち高橋紹運(たかはしじょううん)は天文17年(1548年)に大友義鑑(…

【義理人情なし!】 すぐに裏切る『ギリワン』戦国武将4人衆とは

歴史や戦国時代が好きな人は、コーエーのゲーム『信長の野望』をプレイしたことのある人も多いだろう。…

【若く美しいカリスマ皇帝が豹変】 狂気に取り憑かれたカリギュラの最期

若く美しい皇帝が期待を背負いながら、ある瞬間を境に独裁者へと豹変したなら、民衆にとってはまさに悪夢の…

運命は女神の気まぐれ? 古代神話に登場する「運命を操る者たち」

「運命とは、自らの力で切り拓くものである」と言えば聞こえはいいが、実際に自身の運命を…

天下人・秀吉が愛した名刀 「一期一振、にっかり青江、三日月宗近、童子切 他」

秀吉は刀剣コレクターだった天下人となった豊臣秀吉は、かつての主君・織田信長にも負けない無…

織田信長はどれだけ裏切られたのか? 「信長を裏切った武将たち」

戦国時代は裏切り、騙し討ち、下剋上などがオンパレードの世界であった。以前、ここでも裏切り…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP