小堀遠州

  1. 小堀遠州 「綺麗さび」茶道を極めた大名茶人【多才な日本のダ・ヴィンチ】

    小堀遠州とは小堀遠州(こぼり えんしゅう)は、戦国時代から江戸時代初期の武将でありながら、千利休・古田織部と続いた茶道の本流を受け継ぎ、徳川将軍家の茶道指南役を務めた人物だ。生涯400回あまりの茶会を開き、招かれた人数は…

おすすめ記事

日本だけじゃなかった!かつて円が流通していた国々の経済事情

郵便物を整理していたら、こんな切手を発見しました。「令和3年 近代通貨制度150周年 202…

ウィンチェスター・ライフルの歴史【西部劇の名脇役】

『駅馬車』『シェーン』『OK牧場の決斗』『拳銃無宿』『荒野の用心棒』これらのタイトルを懐かし…

「アメリカ・ファースト」主義はトランプが初めてではない?その起源とは

「アメリカファースト」というスローガンは、ドナルド・トランプ前大統領の代名詞のように語られが…

そんな無欲なキミだから…『遠野物語』が伝えるマヨイガのエピソード

昔話を読んでいると、よく「山で道に迷っていると、一軒の家があったので泊めてもらうことにしました」など…

関東1泊2日の旅行 おすすめ5選

新緑の季節に向けて、色々と旅行の計画を立てている方も多いと思います。海外旅行も当たり前のよう…

【三国志の豪傑】 張飛は目を開けたまま寝ていた? 「肝臓が悪い人に多い」

張飛言わずと知れた三国志の豪傑 張飛人間味のあるその性格と、人間離れした力や戦闘…

100年以上前に墜落した「世界最大の隕石」の謎

シンゲッティ隕石は、100年以上前に発見されたにもかかわらず、その存在が謎に包まれた巨大な隕…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP