日露戦争

  1. 【日露戦争】全文読んだことある?東郷平八郎「聯合艦隊解散之辞」に学ぶ“平和と覚悟”の本質

    時は明治38年(1905年)9月5日。大日本帝国は1年8ヶ月にわたるロシア帝国との死闘(日露戦争)に辛勝を拾い、おびただしい流血の末に帝国主義世界を生き延びました。日本海海戦(対馬沖海戦。同年5月27日)にバルチック艦隊を撃破した帝…

  2. 『日本騎兵の父』 秋山好古とはどのような人物だったのか

    人類史において、現在のところ記録に残る最古の「馬にまたがる」騎兵は、おおそ紀元前883年の記録だ。…

  3. 「日露戦争の英雄」乃木希典とはどのような人物だったのか?

    港区赤坂の「乃木坂」という地名は有名だ。これは1912年に赤坂区議会がこの坂の名前を、ある人…

  4. 明石元二郎 〜日露戦争の影の功労者【一人で日本軍20万に匹敵する戦果】

    ロシア内での攪乱工作日露戦争は、1904年(明治37年)2月8日から1905年(明治38年)9月…

  5. 日露戦争について調べてみた【明治維新後40年足らずでの大国との戦い】

    日露戦争の概要日露戦争は1904年(明治37年)2月8日から1905年(明治38年)9月5日…

  6. 児玉源太郎【自ら降格人事を受けて日露戦争に望んだ軍人】

  7. 大勝利と大敗北・日本海軍と丁字戦法

  8. 京都五山の送り火、8月16日じゃないのに夜空に燃えた大文字

  9. 山本五十六と真珠湾攻撃を調べてみた【連合指令長官】

おすすめ記事

江戸時代の77人の侍がアメリカへ 【万延元年遣米使節団】 ① ~誰が行ったのか

万延元年遣米使節団とは万延元年遣米使節団(まんえんがんねんけんべいしせつだん)とは、江戸…

徳川家康に保護され、生き永らえる今川氏真。その子供たちを一挙に紹介!【どうする家康】

かつて「海道一の弓取り」と讃えられた名将・今川義元の跡目を継ぎながら、一代にして三ヶ国(駿河・遠江・…

「6月16日 和菓子の日」のルーツになった江戸幕府の儀式 「嘉祥」とは?

6月16日は、和菓子の日です。1979年、全国和菓子協会が、明治以降衰退した「嘉祥」…

「不謹慎すぎる」江戸で大騒動、3か月で閉鎖された日本初のお化け屋敷とは

「怖い、怖い」と言いつつ、日本では怪談や怖いエピソードが好まれます。テレビや映画、ド…

もうなんでもいい【漫画~キヒロの青春】⑳

部屋の窓の外はキャベツ畑…

『北の果てに消えたヴァイキングたち』グリーンランドの「ノース人」の謎とは

遥か北欧の荒波を縦横無尽に駆け巡り、ヨーロッパ各地にその足跡を刻んだヴァイキングたち。…

【三国志】孫策と周瑜の早すぎる死、その真実は?『正史』と『演義』の違い

孫策と周瑜の早世について三国志の時代には多くの英傑が登場したが、当時の医療技術の未整備や…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP