武田氏

  1. 【どうする家康】 なぜ武田信玄は「信玄公」なのか? 隠れた経済的センスに迫る

    今でも武田信玄を神と崇める山梨県民武田信玄の本拠地だった山梨県(かつての甲斐国)では、今でも信玄は神様として扱われています。武田神社の御祭神にもなっており、県民は信玄と呼び捨てにしません。「信玄公」と呼びます。な…

  2. 【どうする家康】山県昌景だけじゃない!信玄・勝頼を支えた武田四天王を一挙紹介【設楽原の戦いで三名が討死】

    NHK大河ドラマ「どうする家康」皆さんも観ていますか?筆者も毎週楽しみに観ており、今後の展開から目が…

  3. 【武田信玄は寄生虫に殺された!?】 日本住血吸虫 ~甲府盆地を襲った恐怖の寄生生物

    はじめに1996年(平成8年)山梨県において一つの病気が終息したこと告げる宣言がなされま…

  4. 甲陽軍艦に書かれなかった武田信玄の真実 「不良少年だった」

    武田信玄と甲陽軍鑑武田信玄(たけだしんげん)は「甲斐の虎」と恐れられた大名で、ライバルの「越後の…

  5. 穴山梅雪は、なぜ武田勝頼を裏切って家康についたのか? 前編 「長篠で卑怯者と呼ばれる」

    穴山梅雪とは甲斐の虎・武田信玄が率いた家臣団は「風林火山」の旗のもと、戦国最強と謳われて…

  6. 武田信玄の命を縮めた一発の銃弾 【野田城で信玄を狙撃した鳥居三左衛門とは】

  7. 戦国最強・武田軍団を作った信玄の働き方改革 「最低な家臣たちの活用術」

  8. 武田信玄「幻の西上作戦」 後編 ~「信玄は北ではなく南へ向かった? 突然の信玄の死」

  9. 武田信玄「幻の西上作戦」 前編~「なぜ家康との今川領侵攻の密約を破ったのか?」

  10. 赤備えを用いた戦国武将たち 「異常に強かった恐怖の軍団」

  11. 信玄 vs 信長! 経済力から見た信玄の「西上作戦」

おすすめ記事

暴君となったのは母のせい?第2代将軍・源頼家の苦悩と葛藤【鎌倉殿の13人】

偉大なる父の重圧から反発し、それを乗り越えようと葛藤し、暴走の挙げ句に自滅していった……そんな悲劇は…

マレーシア最古の都市マラッカについて調べてみた

日本から約7時間半の空の旅を経て到着するのは、東南アジアの多民族国家マレーシアだ。低…

叶わなかった蔦重との恋…歌麿と瀬川、対象的な二人のケースを振り返る【べらぼう】

かつて蔦重(横浜流星)に寄せた恋心(をテーマにした下絵)が、錦絵として出版されたものを手に取る喜多川…

【革命の思想家ルソー】 ただの変態だった

啓蒙思想を世に広めた思想家の一人、ルソーをご存じだろうか。彼の思想はフランス革命に大きな影響…

アメリカバッファロー激減の歴史 【なぜ6千万頭から500頭まで減ったのか?】

乱獲の悲劇かつて北アメリカ大陸の大地には約6000万頭ものバッファローが群れを成し、大陸を縦横無…

これぞ土佐の反骨精神!板垣退助の祖先・乾正聰が見せた「いごっそう」ぶり

自宅の窓から見える眺望は、生活に大きな影響を及ぼすもの。例えば「眺めがいいからここに家を購入…

『忠臣か陰謀家か』石田三成にまつわる「黒い噂」とは 〜千利休の死、秀次事件、淀殿との密通

石田三成は、豊臣秀吉の側近として数々の功績を挙げ、豊臣政権を支えた重臣である。しかし…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP