仕事場では、働き方改革や設備投資のおかげで、本を読む機会がふえました。まずは、発表の場として、提供して頂いている草の実堂さんに感謝ます。本を読む事で物の見方や概念、又は処理能力が変わっていきました。それに伴い、周囲からも少し変わり者とみられていきました。周囲には気を使いながら生きています。これからも、共同体の一部として生活をしていきます。これから書く記事は私事の発散も兼ねております。もしよろしければ、是非、お付き合いください。読んで頂き有難うございました。
この世界に人種は様々です。「我々日本人と外国人」との違いといった本は沢山あります。違いを追い求め、人間をどこまでもさかのぼっていった最後の分かれ道、「ネアンデルタール人」と私たちの祖先について調べてみました。是非、お付き合いください…
トップページに戻る
それにしても最近毎日暑いっすね・・・・(-_-;)&nb…
阿茶局とは徳川家康には20人ほどの側室がいたが、その中でも一番信頼を得て側室でありながら…
今回も前編に引き続き、江戸時代の殿様の暮らしと、変わった殿様たちについて解説する。殿様の1日…
蜀の誇る老将蜀の誇る猛将ユニット、五虎大将軍の中で、これまで関羽、張飛、趙雲、馬超と4人…
マリ―・アントワネットというと、放蕩のあげくに処刑された王妃というイメージから、あまりいい印象ではな…
昔から「三十六計逃げるに如(し)かず」と言いますが、これは「あーだこーだ小細工したところで、結局は逃…
札で決まる一夜17世紀半ば、明を滅ぼして中国を支配した満洲族の王朝、清朝。その後…
Copyright © 草の実堂 All rights reserved.