生活観光

  1. 大阪にあった幻の都「難波宮」の史跡を歩いてみた 『大阪歴史散歩』

    古代の宮都・難波宮とは大阪が「水の都」と呼ばれているのを御存じだろうか?現在の大阪市の中心部には、堂島川・土佐堀川・木津川・道頓堀川・東横堀川などの川が流れ、大都市・大阪を構成している。大阪市街の東、南北に連なる…

  2. 「新選組」誕生の地から、鳥羽伏見の戦い前夜までの軌跡を歩く『京都歴史散歩』

    いまも絶大な人気を誇る「新選組」は、風雲急を告げる幕末の京都において、反幕府勢力および過激派を取り締…

  3. 京都の「裏」を探索! 〜西陣に残る不思議な伝承と庶民信仰の寺社たち

    コロナがひと段落したなんて言われる昨今、ワールドワイドな観光地として、世界中から尋常ならざる数の人々…

  4. 京都の「裏」を探索!今も残る遊郭の名残り 〜西陣・五番町でディープな世界を巡る

    ワールドワイドな観光地として、世界中から尋常ならざる数の人々が訪れる京都。観光名所のみならず…

  5. 「桜は散ってからが本番?」この時期ならではの『花筏』を観に行こう

    桜のつぼみがふくらみ、ほころびてから満開を迎えるまでは、いつもあっという間に感じられるものです。…

  6. かつての禁忌の地『五条楽園』は消えたのか?京都の“禁断地帯”の今を歩く

  7. 「あそこに近寄ってはいけない!」京都の禁忌の場所『五条楽園』に行ってみた 〜その歴史とは

  8. 奈良公園の鹿せんべい必勝法?現地で実践してみました!

  9. 【お花見の起源】実は最初は「梅」の花見だった?ソメイヨシノはクローン桜

  10. 蘇我入鹿は本当に「悪人」だったのか?地元の想いが宿る『入鹿神社』に行ってみた

  11. 「蘇我入鹿の眠る場所はここか?」奈良の菖蒲池古墳に行ってみた

おすすめ記事

「更年期か?おばさん」SNSでの一言で罰金1万円。台湾の“公然侮辱罪”とは

先日、筆者が台湾人の友人と街を歩いていたときのこと。大声で汚い言葉を叫んでいる男性がいた。…

「君が代」を最初に作曲したのはイギリス人だった

「君が代」は日本人なら誰もが一度は歌ったことがあるだろう、日本の国歌である。作詞者名…

【火星の夜空は緑色だった】 欧州宇宙機関がその理由を突き止める

「火星の空が緑色に輝いている」欧州宇宙機関(以降ESA)が、火星を周回する探査機「エ…

『六十六州人国記』がエグい!全国各地の人々をこき下ろしまくり【畿内五か国編】

お笑いが大好きな関西人、寡黙で辛抱強い東北人、とにかく熱血な九州人……と言った具合に、日本全国津々浦…

後白河法皇は本当に「日本一の大天狗」だったのか? 「平安末期・権謀術策を用いて君臨」

鳥羽法皇から軽視された青年時代平清盛をして「日本一の大天狗」と言わしめたとされる後白河法…

『神社の数はコンビニの5倍?』神社の数と分類、12の代表系統を解説

日本には、8万社を超える神社が存在する。これは全国のコンビニ店舗数(約5万4000店…

よく見てるね人のこと…『紫式部日記』に記された同僚たちへの観察眼【光る君へ】

「あなたが気にするほど、人はあなたのことなんか見てないし、関心もないよ」とは誰が言ったか、筆…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP