調べてみた日本史
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『姿を見ただけで不幸になる神?』茨城に伝わる祟り神・夜刀神の伝説とは
現存する世界最古の国とされる日本には、古事記に登場する神々以外にも様々な神が各地の神社で祀られている。夜刀神(やとのかみ、やつのかみ)もまた古事記には登場しない、土着の神のうちの1柱だ。夜刀神が登場するのは、『常陸国…
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【大河べらぼう】モデルは瀬川?蔦屋重三郎が出版した『伊達模様見立蓬莱』のストーリーを紹介!
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」皆さんも観ていますか?第14回放送「蔦重瀬川夫…
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『あんぱん』未亡人・登美子(演・松嶋菜々子)の再婚の選択は正しかったのか?
NHK朝ドラ『あんぱん』で、なにかと話題になっている嵩の母・登美子。登場のたびに、ネットでは…
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『江戸時代の不倫は死罪だった?』それでも横行した人妻との密会「出合茶屋」とは
江戸時代、不義密通は原則死罪だった江戸時代、武家階級よりも締め付けが緩やかで、比較的自由…
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【七人坊主の祟り伝説】八丈島で起きた「7」にまつわる恐ろしい事件とは
本州の南約300kmに位置する八丈島は、関ヶ原の戦いで西軍に属した宇喜多秀家が流された地とし…
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『主導権は女性にあった?』江戸庶民のリアルな恋愛事情とは
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「止むことのない災厄の嵐!」桓武天皇を恐怖させた早良親王の荒ぶる怨霊とは
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『水俣病と闘った作家』石牟礼道子 〜文学で闘った水俣病闘争のジャンヌ・ダルクの生涯
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『怨霊が都を動かした?』桓武天皇を震え上がらせた母子の呪い
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徳川家康はなぜ長生きできたのか? 自家製秘薬「紫雪・烏犀円・万病丹」とは
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『江戸時代の寛政三美人』蔦重が見出し、喜多川歌麿が世に送った3人の美女とは







