調べてみたどうする家康

  1. 穴山梅雪は、なぜ武田勝頼を裏切って家康についたのか? 後編 「勝頼の死と梅雪の死」

    前編では、穴山梅雪の前半生と裏切りに至るまでの武田軍での経緯を解説した。後編では、梅雪の裏切りとその理由について掘り下げていきたい。武田勝頼との亀裂梅雪は息子の勝千代に家督を譲り、天正8年(1580年)39歳で出家し…

  2. 穴山梅雪は、なぜ武田勝頼を裏切って家康についたのか? 前編 「長篠で卑怯者と呼ばれる」

    穴山梅雪とは甲斐の虎・武田信玄が率いた家臣団は「風林火山」の旗のもと、戦国最強と謳われて…

  3. 中世の武士は泣き虫ばかり?漢(おとこ)たちが流した涙の理由とは 【どうする家康】

    ネット上で、こんなご指摘(意訳)を見つけました。NHK大河ドラマ「どうする家康」で、主人公の徳川…

  4. 武田信玄の命を縮めた一発の銃弾 【野田城で信玄を狙撃した鳥居三左衛門とは】

    鳥居三左衛門(とりいさんざえもん)天文12年(1543年)大隅の国、種子島に漂着したポルトガ…

  5. 今こそ御恩を返す時!三方ヶ原合戦に散った夏目広次(甲本雅裕)の壮絶な最期【どうする家康】

    武骨な武将が多い家臣団の中で、家康を実務面で支える事務方の男。いつも目立たず、家康からは名前をなかな…

  6. 肝っ玉母さんだった家康の次女・督姫 「池田輝政を大出世させた 超あげまん」

  7. 【三方ヶ原の戦い】どうして徳川家康は鶴翼の陣で武田信玄に挑んだの?素朴な疑問を考察【どうする家康】

  8. 【どうする家康】決死の救出作戦で生還した源三郎(長尾謙杜)。その後出番があるのか松平勝俊の生涯をたどってみた【大河ドラマ】

  9. 宣教師ルイス・フロイスが見た織田信長 「信長の印象は強烈だった」

  10. 28歳の若さで亡くなった家康のイケメン四男・ 松平忠吉とは

  11. 時代劇の作り方について調べてみた 〜「どうする家康」はどうやって撮影しているのか?

おすすめ記事

家紋はなぜ生まれたのか? 「公家と武士の家紋の違い」

家紋とは何?日本では、世界的に見てもユニークな「家紋」という文化があり、今でも多くの家に…

『マンゴーを拝まなければ粛清』毛沢東の贈り物が生んだ異様な「マンゴー崇拝」とは

突然起こった奇妙な「マンゴー崇拝」人類の歴史を通じて、さまざまなものが信仰の対象となってきた。…

催眠術を使う最強剣豪・松山主水 「武蔵も逃げ出した二階堂平法」

松山主水とは松山主水(まつやま もんど)とは、江戸時代の初め、肥後熊本藩主・細川忠利の剣…

武田信虎 ~暴君とされた信玄の実父の功績

巷説での不行跡の数々武田信虎(たけだのぶとら)は戦国期において最強の名を欲しいまにした甲…

東京六大学野球 その応援団、第一応援歌について調べてみた

2014 10 28 東京六大学野球 立教 vs 明治 4回戦日本の国技(違うか?)野球…

『本能寺の変』を記録したさまざまな史料とは 〜信長の最期を伝える歴史の断片

戦国時代の大事件であり、現在でも謎が多い「本能寺の変」。明智光秀が主君である織田信長…

中世ヨーロッパの迷信的な治療法 「トレパネーション、水銀風呂、ミイラの粉」

医療は人類の歴史とともに進化してきましたが、その過程には、現代では信じられないような医療行為や治療法…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP