調べてみた戦国時代

  1. 【戦国一の弓の名手】 内藤正成 ~本多忠勝を「カス」呼ばわりした猛将

    内藤正成とは内藤正成(ないとうまさなり)とは、「弓矢の腕では並ぶ者なし」と言われ、「徳川十六神将」の1人として数えられた武勇に優れた武将である。元来内藤家は弓の名手を輩出する家柄であったが、正成の弓矢の器量は特に傑出して…

  2. 家康の嫡男・徳川秀忠。「秀」と「忠」はそれぞれ誰から貰ったの?【どうする家康】

    関ヶ原に遅れてきた二代将軍徳川秀忠 とくがわ・ひでただ[森崎ウィン もりさきうぃん]…

  3. 現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第5回・大坂冬の陣編 ~真田丸の攻防で幕府軍を撃破

    エピローグ九度山で朽ち果てる運命にあった真田信繁は、大坂冬の陣により再び歴史の表舞台に返…

  4. 【どうする家康】 次に天下を狙うのは誰?秀吉が石田三成を挙げた理由は

    家康が、最も戦いたくなかった男石田三成 いしだ・みつなり[中村七之助 なかむらしちのすけ…

  5. 間一髪!あやうく羽柴秀吉への養子≒人質に出されかけた松平定勝 【どうする家康】

    小牧・長久手の戦いにおける和睦条件として、羽柴秀吉の元へ養子に出された徳川家康の次男・於義伊。…

  6. 【小牧・長久手の激闘】徳川四天王の名は伊達じゃない!“鬼武蔵”森長可を撃破した酒井忠次の武勇伝 【どうする家康】

  7. 現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第4回・第二次上田合戦編 ~関ケ原の戦いと2度目の上田合戦~

  8. 【関ヶ原の合戦】 彦右衛門(鳥居元忠)の壮絶な最期 ~炎上する伏見城 【どうする家康】

  9. 現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第3回・京都・大阪編 ~小田原征伐と朝鮮出兵~

  10. 戦国時代は討ち取った首で吉凶を占っていた 【恐怖の首実検】

  11. 【小田原北条氏】 戦国武将の書状から知る、マイナー武士たちの意外な活躍を紹介!【どうする家康 外伝】

おすすめ記事

東京の地名の由来

はじめに日本の首都「東京」。2020年のオリンピックも決まりますます発展していく東京ですが、もち…

アイヒマンテストとは 〜【人間の残酷さを証明した心理実験】

アイヒマンテストとは「アイヒマンテスト」は1963年にアメリカのイェール大学の心理学者で…

とても正気の沙汰じゃない!? 武士道教本『葉隠』が説く最大の忠節とは

江戸時代に成立した『葉隠(葉隠聞書)』には、武士としての心得や逸話が多く収録されており、現代も多くの…

『虎に翼』 ボーナス8億円? 昭和初期サラリーマンの年収とは 「寅子は富裕層だった」

『虎に翼』には、華族のお嬢様から身売りされそうになった農村出身の娘まで、さまざまなタイプの女性が登場…

高松宮記念の歴史を調べてみた

高松宮記念(4歳以上オープン 国際・指定 定量 1200m芝・左)は、日本中央競馬会(JRA…

官僚の底辺とか言うな!平安貴族たちの激務を支えた官底とは 【光る君へ】

平安貴族と聞いて、多くの方は「さぞ、のんびり優雅に仕事してたんだろうなぁ」とイメージするかも知れませ…

織田信長を裏切った家臣たち 「明智光秀、松永久秀、織田信勝、荒木村重 ~他」

織田信長の家臣団といえば、羽柴(豊臣)秀吉をはじめとする有名な武将が多数名を連ねている。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP