調べてみた戦国時代
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戦国時代は討ち取った首で吉凶を占っていた 【恐怖の首実検】
首取りとは戦国時代の合戦では、武士は倒した敵方の首を斬って持ち帰った。この「首取り」は武士の活躍を示す証拠として必要だった。南北朝最強武将と言われた高師直(こうのもろなお)は、敵を討っても首を取らずに証人に確認させる…
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【小田原北条氏】 戦国武将の書状から知る、マイナー武士たちの意外な活躍を紹介!【どうする家康 外伝】
戦国時代、自分のご先祖さまは何をしていたんだろう?あるいは自分と直接の関係はなくても、同じ苗字の人た…
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石川数正(松重豊)まさかの裏切り! その理由と対策がこちら 【どうする家康】
徳川家康(演:松本潤)の幼少期から、ずっと支え続けた石川数正(演:松重豊)。しかし小牧・長久…
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現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第2回・第一次上田合戦編
人気武将・真田信繁の生涯をよりリアルに感じてもらいたく、筆者自身が、信繁の活躍した旧跡に実際に足を運…
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現地取材でリアルに描く 『真田信繁戦記』 第1回・甲斐脱出編
『どうする家康』真田信繫登場NHK大河『どうする家康』は、豊臣秀吉との対立という新たな展…
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【どうする家康】 羽柴秀吉が徳川家康を上洛・臣従させるまで 「まさに三顧の礼」
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豊臣秀吉の右手には指が6本あった? ~ルイス・フロイスの記述
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天正壬午の乱 〜徳川家康は如何にして甲斐・信濃を制したか【どうする家康】
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【どうする家康】 織田信長の子供たちを一挙紹介 ~五徳&信忠の他にもたくさん
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徳川家康の三大危機「神君伊賀越え」を助けた多羅尾光俊とは何者?その生涯をたどる【どうする家康】
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「神君伊賀越え」のピンチに徳川家康が貪り食ったものとは 【どうする家康】