調べてみた戦国時代

  1. 徳川家康が尊敬していた源頼朝。 『徳川実紀』が伝えるエピソード 【どうする家康 外伝】

    人質の身分から天下人にまで上り詰めた徳川家康。家康が尊敬していた人物の一人に、源頼朝が挙げられていたのは結構知られた話です。武家の棟梁として源氏を詐称?した家康は、晴れて頼朝公と同じ征夷大将軍になることができました。…

  2. 時代は剣ではなく槍? 「天下三名槍」についてわかりやすく解説

    戦国時代の武器といえば、多くの人がまず「刀」をイメージするだろう。数ある方なの中で特…

  3. 徳川家康の人生最後の大問題とは「忠輝と政宗の謀反の噂」

    前編では、家康が「終活」として天皇や宗教勢力、外様大名を封じ込めるために発布した各種の法度について解…

  4. 【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」

    関ヶ原の戦いから10年後の慶長20年(1615年)5月に大坂城が落城し、豊臣秀頼と淀殿が自害…

  5. 武田信玄の格言?ネット上に出回る「中途半端だと愚痴が出る」の真相は

    戦国時代「甲斐の虎」と恐れられた名将・武田信玄。その格言として、こんな言葉が伝わっているそう…

  6. 毛利元就にとって何より辛かった嫡男・隆元の死因とは 「食中毒説、毒殺説」

  7. 徳川家康、征夷大将軍に。 伏見城で勅使を迎えた当日の様子がコチラ【どうする家康】

  8. 【どうする家康】 家康の今川からの独立から遠江獲得まで流れを改めて見る

  9. 【上杉謙信は女だった?】 上杉謙信女説はどこから来たのか?

  10. 関ヶ原の戦いは史上最大の情報戦だった 〜後編 「勝敗を決した吉川広家の決断」

  11. 関ヶ原の戦いは史上最大の情報戦だった 〜前編 「西軍についた毛利輝元は実はやる気満々だった?」

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