調べてみた西洋史

  1. 戦争論 〜「現在も各国の軍の教育に用いられている名著とは?」 ※ナポレオン戦争から生まれた

    プロイセン軍人 クラウゼビッツ戦争論 は、プロイセン(北部ドイツ)の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツの著作で、軍事における戦術から戦略に至るまでを体系化した、近代戦の基礎となる概念を説いた書として知られています。「戦…

  2. 黄金の国「ジパング」とは岩手県のことだった説 ~後編 【コロンブスも影響を受けた?】

    前編ではマルコポーロの東方見聞録と、かつては東北で金が多く採れたこと、そして「黄金の国ジパング」が東…

  3. 黄金の国「ジパング」とは岩手県のことだった説 ~前編 【マルコポーロの東方見聞録】

    黄金で満ち溢れているという伝説の国・その名は「ジパング」。今から700年以上も前にマ…

  4. 中世のイタリア・フィレンツェ共和国はヨーロッパで一番裕福な都市だった

    中世のイタリア、フィレンツェ共和国は、ヴェネチェアと並びコムーネ(自治都市)を長く維持していた。…

  5. 「伝説のスパイ」 ウォルフガング・ロッツとは

    伝説のスパイウォルフガング・ロッツ はドイツに生まれ、イギリス軍からイスラエル軍を経てイ…

  6. イタリア中世の自治都市コムーネ・ヴェネチア共和国とは?

  7. シベリア出兵の陰で日本に救われたポーランド孤児たち 【ポーランドが親日な理由】

  8. ベルリンの壁崩壊の原因は、ある男の「勘違い」だった

  9. 「毒ガスを実用化した男」 フリッツ・ハーバー 【約100万人の犠牲者、妻が自殺】

  10. デュ・バリー夫人「ギロチン台で泣き叫んだルイ15世の愛人」

  11. 【世界三大美女】クレオパトラの真の素顔 「実はエジプト人ではなかった」

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