調べてみた西洋史

  1. 【狂気と情熱の画家ゴッホ】死後に有名画家となった理由とは

    ゴッホは、アートに詳しくない人でも『ひまわり』の画家として知られているだろう。生前は1枚しか絵が売れず、死後ようやく評価された画家としても有名である。死後100年以上が経過した現在、ゴッホの作品はオークションで何十億円の値が…

  2. 【100年前にスマホを予見?】天才ニコラ・テスラが遺した未来の予言とは

    スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器は、現代では老若男女問わず生活に不可欠な物となり…

  3. 中世ヨーロッパでもっとも忌み嫌われた「意外な色」とは

    時代と共に移り変わるファッションと、それに伴う色の流行。現代のようにマスメディアやSNSが無…

  4. 【若く美しいカリスマ皇帝が豹変】 狂気に取り憑かれたカリギュラの最期

    若く美しい皇帝が期待を背負いながら、ある瞬間を境に独裁者へと豹変したなら、民衆にとってはまさに悪夢の…

  5. 【アール・ヌーヴォーからアール・デコへ】 ルネ・ラリックが広げた美の世界とは

    芸術作品と聞くと、どこか貴族的で、美術館の中に飾られた大芸術家の作品を思い浮かべる人も多いで…

  6. 【全員裸だった】古代オリンピック 〜近代オリンピックとかけ離れた驚異の実体とは

  7. 【中世ヨーロッパで最も裕福だった女性】アリエノール ~フランス王妃からイングランド王妃へ

  8. 「なぜ戦争はなくならないのか?」ホッブズが説く人間の残酷な本性とは【社会契約論】

  9. 哲学の限界を示した!? ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」を分かりやすく解説

  10. 野心的だった青年が「神の声」を聞いて人生が一変 【聖フランチェスコ】

  11. 【英国史】カトリックの姫君が、プロテスタントの王に嫁いでしまった顛末とは

おすすめ記事

カンナエの戦いをわかりやすく解説【共和制ローマvsカルタゴ】

紀元前3世紀の地中海地域では、北アフリカを拠点とする海洋国家「カルタゴ」と、イタリア半島に勃興した「…

織田長益【信長の実弟にして秀吉・家康に仕えた武将】

有楽斎として高名織田長益(おだながます)は、織田信長の実弟に当たる武将・大名ですが長益より、…

2050年までに32の米国の主要都市が「海面上昇」の深刻な危機

新しい研究によると、地盤沈下と海面上昇により、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、ニュ…

世界で話題沸騰!未来計画ノート「バレットジャーナル」の活用方法

3ヶ月先、半年先の自分を見据えて、叶えたい夢であったり、実現させる目標をノートに綴る「バレットジャー…

孔子の面白い逸話 「7才の子供に論戦で負けて弟子になった」

孔子とは孔子は、言わずと知れた中国の思想家である。儒教の創始者であり、彼の教えが…

『歴史上最も大きな生物』 シロナガスクジラが来たぞ! ~屏東県国立海洋博物館

シロナガスクジラ皆さんもご存知の通り、「シロナガスクジラ」は生物の歴史の中で最も大きな動…

江戸の人々を悪から救う「火付盗賊改・長谷川平蔵」

知ってのとおり、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」では、巨悪を次々と取り締まる「鬼の平蔵」として活躍した…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP