調べてみた

  1. 四川料理はなぜ辛いのか? 「激辛料理 麻辣兎頭(ウサギの頭の唐辛子煮)とは」

    辛いもの好きの中国人中国人の大半は辛い料理が大好きだ。唐辛子を必ず料理の下味として使う。唐辛子を自分で育てて乾燥させて粉にしたり、そのまま切ったりして料理に使う。だが、中国の全ての地方で辛いものが好まれているわけではない…

  2. 「何でも食べる」 台湾原住民のゲテモノ料理 【コウモリの腸の刺身、巨大ネズミの燻製】

    台湾の原住民台湾には現在16族の原住民が住んでいて、その総数は約58万人となっている。参考記…

  3. 曹操がもし赤壁で死んでいたら誰が天下を取ったのか? 【三国志のif考察】

    曹操がいない世界線以前『三國志』シリーズに登場するifシナリオを紹介したが、曹操が赤壁の…

  4. 客家人の神豚祭りとは 「無理やり餌を食べさせ、一番重い豚を育てれば賞金1350万円」

    神豚祭り客家人(はっかじん)にとって、豚はとても聖なる生き物だ。客家人とは元々は…

  5. 【鎌倉殿の13人 後伝】大庭景親(國村隼)の子孫は忍者になった!?『寛政重脩諸家譜』をひもといてみた

    挙兵した源頼朝(演:大泉洋)の前に立ちはだかった「東国の御後見」こと大庭景親(演:國村隼)。…

  6. 500年後に大悪人となったコロンブス 【奴隷貿易の生みの親】

  7. 【東洋のユダヤ人】 客家人とはどのような人種なのか? 「四大移民集団」

  8. 亀姫(演 當真あみ) は史実ではどんな女性だったのか? 【母・築山殿よりも気が強く嫉妬深かった】

  9. 秦の始皇帝が行った恐ろしい刑罰とは

  10. 【古代史】蝦夷討伐に活躍した坂上田村麻呂のルーツは後漢の霊帝?その子孫たちも徹底紹介!

  11. 剃髪の武士、茶坊主とは 【雑用係でありながら副収入でぜいたく三昧だった】

おすすめ記事

『日本最古の官寺』聖徳太子ゆかりの四天王寺に行ってみた | 創建から1400年

大阪市天王寺区には、聖徳太子ゆかりの古刹として知られる四天王寺があります。今回は現地を訪れ、…

黒田官兵衛は、関ヶ原の戦いのどさくさに本当に「天下」を狙っていたのか?

昨今、戦国四方山話として様々な逸話や伝説が取り上げられているが、その中でも強烈な話の一つが「黒田…

聚楽第はなぜ歴史から消えたのか?【8年間だけの幻の城】

関白となり、天下人が目前に迫った豊臣秀吉は、政庁・邸宅・城郭の機能を兼ね備えた聚楽第(じゅらくだい)…

【東国一の美少女 駒姫の斬首】北方の猛将 最上義光は、なぜ家康に味方したのか?

最上義光(もがみ よしあき)は、出羽国(山形・秋田両県)の有力大名であり、伊達政宗の母の兄だった。…

ネスレより先にインスタントコーヒーを開発していた日本人 「大金持ちになりそこねた?」

コーヒーには様々な種類や飲み方があり、商品も焙煎されたコーヒー豆から、缶コーヒー、インスタン…

昔の女と芋茎の味噌汁…天下無双の傾奇者・前田慶次が綴った旅の一幕を紹介

時は戦国、慶長6年(1601年)10月24日。京都・伏見を発って出羽国米沢(現:山形県米沢市)を目指…

貝原益軒 ~日本のアリストテレスと呼ばれた儒学者 【養生訓~老いを極めるとは】

貝原益軒とは貝原益軒(かいばらえきけん)とは、江戸時代初期から中期に活躍した藩医・儒学者…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP