調べてみた

  1. 孔子の自由な教育スタイルと優秀な弟子たち 【学費は干し肉だった】

    孔子の弟子中国春秋時代の思想家「孔子」。彼には3000人もの弟子がいたとされ、その中でも優秀な弟子は72人であったという。この数字は実際の正確な数を表したものではない。なぜなら、弟子の大部分は孔子思想の基本概念を…

  2. キリストは日本で死んでいた? 「不思議な伝承が残るキリスト、モーゼの墓」

    今のようなインターネットが普及する前の時代。その土地にだけ伝えられてきた、不可思議な言い伝え…

  3. 「戦争を乗り越えた歴史が築き上げた観光の国」 クロアチアと『ドゥブロヴニク』

    神秘的な自然と美しい街並みが混在することから、ヨーロッパ有数の『観光の国』というイメージが強い「クロ…

  4. なぜ静岡県が「お茶」の名産地になったのか?

    お茶と言えば静岡県というイメージがあるほど、静岡はお茶の名産地として有名である。静岡…

  5. マヤ文明の高度な技術 【ピラミッド、ゼロの概念、天文学と世界終末論】

    独特な文明を持つマヤ文明は、世界の四大文明には含まれないために詳細を学ぶ機会は少ない。しかし…

  6. あまり知られていない「パワースポット、ミステリースポット」

  7. 孔子の面白い逸話 「7才の子供に論戦で負けて弟子になった」

  8. フラダンスの効果 「健康治療法としても関心が集まる」

  9. ベトナム人に「グエンさん」が多いのはなぜか? 【国民の40%】

  10. ジュラ紀最強の肉食恐竜 アロサウルス

  11. 古事記 ~人々が地上に現れる以前の神代の物語

おすすめ記事

最愛の女性を自分の手で…煩悩に迷える若き武士・遠藤盛遠が犯した過ちとは

昔から「恋は盲目」とはよく言ったもので、誰かを好きになってしまうと周りが見えなくなり、暴走してしまっ…

妻を殺してその肉を……『三国志演義』に登場する猟師・劉安の忠義エピソード

劉備(りゅう び。字は玄徳)と言えば、戦乱の世を治めるべく立ち上がった仁徳の英雄として知られ、『三国…

江戸の吉原でモテなかった男たち…「キンキン野郎」とは? 今も通じる痛客の特徴

NHKの大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』。江戸時代の出版文化の黎明期、本作りに大奮闘…

『知られざる日露戦争の裏側』外務省が勝利をつくった?「ドッガーバンク事件」に隠された策

20世紀の幕開け、日本は急速な近代化を進めていたとはいえ、欧米諸国から見ればまだ新興国家にす…

死ぬ事と見つけたり…じゃない! 武士道バイブル『葉隠』冒頭がこちら

士道といふは、死ぬ事と見つけたり……。このフレーズで有名な江戸時代の武士道バイブル『葉隠(は…

幕末の薩摩藩と島津氏 「島津斉彬による藩政改革」

はじめに丸に十字の家紋として知られる薩摩国の島津氏は鎌倉時代から江戸時代の薩摩藩まで約700年に…

オーストリア・ハンガリー帝国 「なぜ世にも珍しい二重帝国となったのか」

オーストリア・ハンガリー帝国 とは、1867年から1918年までの間存在していたハプスブルク家の帝国…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP