フェルセン伯爵

  1. フランス革命に散った王妃マリー・アントワネットの愛人・フェルセン伯爵のラブレター、解読に成功

    報道によると2020年6月3日、フランス王妃マリー・アントワネット宛てに出された彼女の愛人・フェルセン伯爵のラブレターが解読されたそうです。しかし、解読が必要なラブレターって、一体どんな文面だったのでしょうか。一途に愛情を貫いた…

おすすめ記事

北条早雲 56歳から乱世に身を投じた天才武将【戦国時代最初の大名】

人生50年といわれた時代。その男はもはや老人といっていい年代だった。僧となっていた男は、56…

岸田・ユン時代の日韓関係を振り返る ~日韓関係の新たな局面とは

2023年5月7日から8日にかけ、岸田総理が韓国・ソウルを訪問し、ユン大統領と会談した。前回…

日本の県名の由来 「ちょっと面白い成り立ち」

1871年(明治4年)に「廃藩置県」が行われた。その直前の江戸時代までは261の「藩…

「読書教育」は童話の王国デンマークから伝わった【マッチ売りの少女、人魚姫、みにくいアヒルの子】

可愛らしい絵に合わせて、人間の感情、自然や生き物の存在を優しい言葉で語る童話や絵本には、幼い…

台湾人から見た日本のオタク

オタクの定義台湾にも中国にもオタクがいる。多くの人がオタクについて知っており、中…

球体関節人形について調べてみた

「球体関節人形」というものをご存知だろうか。その名の通り、関節が球体になっており、自由にポーズをつ…

【自衛隊の闇組織】 諜報組織「別班」は本当に存在していた ~日曜劇場『VIVANT』

日曜劇場『VIVANT』が面白い日曜劇場『VIVANT』が話題です。半沢直樹を彷彿させる…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP