慧能

  1. 禅宗の事実上の開祖「慧能(えのう)の生涯」

    はじめに禅宗の開祖は達磨大師(だるまたいし)とされている。いわゆる「ダルマさん」のモデルである。しかし達磨は多分に伝説上の人物であり、実在も定かではない。では事実上の開祖と呼べる人物は誰であろうか。それが禅宗…

おすすめ記事

張挙の野望と張純の乱【三国志の時代、皇帝を僭称した袁術だけではなかった】

男として生を享けた以上、目指すは天下、皇帝の座……世が乱れれば乱れるほど、多くの者が野心を抱き、天命…

香港の『自由』はこうして終わった ~国安法から5年で中国化、次は台湾か?

2020年6月に施行された香港国家安全維持法(国安法)は、香港の政治的・社会的な風景を一変させた。…

感染症の対策について 【感染経路、ウイルスと最近の違い】

感染症について新型コロナウイルス感染症等により、医療従事者だけでなく、世間一般でも「感染症」に対…

費禕(ひい) メンタル最強の蜀の名臣 【正史三国志 〜蜀の終わりの始まりとなった費禕の死】

蜀の終わりの始まり蜀の二代目皇帝である劉禅の時代は、劉備の死による即位から蜀の滅亡まで「王は君臨…

フジテレビ会見で露呈した「正義の暴走」~善悪二元論を超えた“共存”は可能なのか?

インターネットの大衆化・民主化によって、情報は特権的なメディアの独占から解放され、より自由で公正な世…

筆頭家老が暴走して最悪な結果となった「会津騒動」※江戸初期の大事件

会津騒動とは江戸時代の初め、会津40万石の筆頭家老・堀主水(ほりもんど)が、藩主・加藤明成(かと…

【実の息子を失明させて帝位に】ローマ帝国史上初の女帝・エイレーネーとは

古代ローマの伝統を受け継ぎながら、ギリシア語文化を基盤に独自の文明を築いた東ローマ帝国。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP