簡雍

  1. 劉備の旗揚げから苦楽を共にした「古参の悪友」簡雍はかく語りき【三国志】

    私事で恐縮ですが、筆者(角田)はよく苗字を「かくた」と読み間違えられてしまいます。あるいは「すみだ」「かどた」など、実にバリエーション豊富な苗字だと感心するものの、故あってご先祖さま方が呼び続けてきた苗字でしょうから、その都度「つのだ」と訂…

おすすめ記事

条約に見る北方領土・プーチン外交でロシアの勝利か?

北方領土問題2018年11月、ここへ来てにわかに慌ただしい動き・報道が行われるようになっ…

球体関節人形について調べてみた

「球体関節人形」というものをご存知だろうか。その名の通り、関節が球体になっており、自由にポーズをつ…

西尾宗次 ~真田幸村(信繁)を討った男

資料を見ると「こうして彼は○○の戦いで討ち死にしたのであった」簡単にこう書いてありますが、実際の所誰…

【サッカー日本代表 】ドイツとトルコに勝利したが、あえて課題を見つめ直す 「森保監督には戦術がない」

勝って兜の緒を締めよサッカー日本代表はドイツ代表とトルコ代表にそれぞれ勝利し、2連勝を飾りました…

『シリア・アサド政権が崩壊』 主導した「シリア解放機構」って何? 〜ヌスラ戦線とは

アサド政権の崩壊11月26日、シリア解放機構を中核とする反政府勢力が同国北東部イドリブ県…

江戸時代の蕎麦(そば)はどのようなものだったのか?

『江戸の蕎麦っ食い』なんとも粋な感じの言葉である。落語「そば清」のなかで「そばっ…

元朝の脅威的な「郵便システム」 〜知られざる元朝の功績とは

元朝とは歴史の授業で中国史を学ぶ際、「元」という王朝に触れることは少なくない。し…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP