フィリピン

  1. メッタ刺しにされても生き延びた「世紀の悪女」 イメルダ・マルコス 【現フィリピン大統領の母】

    イメルダ・マルコスは、フィリピンの元大統領フェルディナンド・マルコスの妻として知られる人物です。現在の大統領ボンボン・マルコスの実母でもあります。今年で94歳になり、今も健在です(2023年7月現在)。ですが彼女はか…

  2. 雨の日になぜフィリピンのインターネットが遅くなるのか? その謎に迫る!

    筆者が在住しているフィリピンではよくこんな会話を耳にします。「今日はネット遅くね?」…

  3. フィリピンの激安LEDライト付き使い捨てライターの魅力 【現地のコスパ良すぎるライター】

    フィリピンでは、近所のサリサリストアで「ライターをください」とだけ言うと、デフォルトで底部に…

  4. フィリピンで普及するPiso WiFiとは 「PisoWiFi自動販売機の料金や使い方、オーナーにもなれる」

    はじめに現代において、インターネット接続は私たちの生活にとって欠かせないものとなっている…

  5. フィリピンで普及するPiso WiFiとは「フィリピンのインターネット接続環境」(前編)

    はじめに現代において、インターネット接続は私たちの生活にとって欠かせないものとなっている。…

おすすめ記事

【古代中国のハイテクノロジー】 秦の青銅剣の謎 「形状記憶されていた?」

秦の兵馬俑中国史の遺物において最も著名であると言える、秦の兵馬俑(へいばよう)。…

全財産を失ったニコラス・ケイジの素顔【血は争えない!?】

ハリウッドスターの一人であるニコラス・ケイジは、1995年~2011年の収入が1億5,000万ドルに…

【光る君へ】 紫式部は『源氏物語』を書いた罪で地獄に堕ちていた?

あの紫式部が、実は死後「地獄に堕とされた」という話があるのはご存じでしょうか。2024年のN…

【日本初のポスター美人】明治の名妓「ぽん太」の夫を支え続けた生涯

明治時代、「西に大阪宗右衛門町の富田屋八千代、東に新橋のぽん太」と称されるほど人気を博した名妓がいた…

塚原卜伝 【剣聖と呼ばれた生涯不敗の剣豪】

はじめに戦国時代の剣豪は、数々いますがトップ3を挙げよというと必ずランキングされるのが「塚原卜伝…

実体験【100円ショップのオススメ】ひんやり冷感グッズ6選

いよいよ夏が近づくと男女関係なく汗には気をつかうし、暑さ対策やUV対策もしないといけません。…

【母親の愛が幽霊となって残る】夜な夜な飴を買い続けた「子育て幽霊」の伝承

親による子どもへの虐待は、昔から社会に潜む問題のひとつです。しかしその一方で、親の無償の愛を…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP