本当は危険な地名 【危ない漢字が天災のリスクを知らせる】

自然災害に備える！本当は危険な地名地震大国として認識されている国、日本。外国人が驚くよう…

• 2020/5/30
• 地理, 自然＆動物

平安貴族は意外と激務だった！ 「朝3時起床。目覚まし時計は太鼓の音」『光る君へ』

「平安貴族」と聞くと、和歌を詠んだり、蹴鞠をしたり、優雅でのんびりとしているイメージが思い浮かびます…

• 2024/4/30
• 平安時代

戦国時代は討ち取った首で吉凶を占っていた 【恐怖の首実検】

首取りとは戦国時代の合戦では、武士は倒した敵方の首を斬って持ち帰った。この「首取り」は武士の…

• 2023/8/23
• 戦国時代

袁紹とは【天下に最も近かったが好機を逃した男】

後漢を代表する名門袁家の御曹司数多の群雄が現れては消えた後漢末期、最も天下に近い男と目さ…

• 2020/2/4
• 三國志

紫式部は『源氏物語』を書いた罪で地獄に堕ちていた？

あの紫式部が、実は死後「地獄に堕とされた」という話があるのはご存じでしょうか。2024年のN…

• 2024/7/17
• 光る君へ, 平安時代, 配信

鍾会 〜自惚れから身を滅ぼした策略家 【蜀を滅ぼすも最後は自滅した超エリート】

野望高き天才263年、もはや三国の一角を占める国家の蜀（蜀漢）に興隆の兆しがないと見た魏…

• 2023/4/13
• 三國志

20世紀まで続いた日本の奴隷制度 「おじろく・おばさ」～長男以外は奴隷

日本にあった奴隷制度と聞くと、多くの人が「穢多・非人」を思い浮かべるかもしれません。…

• 2023/8/12
• 日本史