母里友信

  1. 母里友信 〜家康から名前を間違えられた猛将

    家康から名前を間違えられた男母里友信(もりとものぶ)は、黒田孝高(官兵衛)・長政の父子に仕えた武将です。父は播磨の国人、曽我一信で、小寺氏に仕えていましたが、孝高が小寺家の重臣になったことで、黒田に仕える武士となったよう…

おすすめ記事

「台湾の首狩り族の犠牲となった54人の遭難者」 宮古島島民遭難事件

宮古島島民遭難事件 とは日清修好条約が結ばれた1871年(明治4年)に、琉球王国の首里王府に年貢を納…

織田信長の遺体がないって言われているけど、ありそうな場所はどこ?

今回は、本能寺の変にて死亡した織田信長の遺体の逸話について触れていきたい。時代検証が…

角田秀松のエピソード 「大義のため私怨を乗り越え、明治日本に力を尽くした会津藩士」

時は幕末、最後まで徳川幕府へ忠義を尽くし、薩摩藩・長州藩によって滅ぼされてしまった会津藩の悲劇は今日…

遠藤航も絶対入る!リヴァプールが補強した「最強お買い得選手」6名

Published byQoly先日行われたリーグカップ決勝戦で優勝を果…

カール・ハウスホーファー【ヒトラーに影響を与えた地政学者】

軍人上がりの地政学者カール・ハウスホーファーは、かの独裁者、ナチス・ドイツの総統アドルフ…

時代は剣ではなく槍? 「天下三名槍」についてわかりやすく解説

戦国時代の武器といえば、多くの人がまず「刀」をイメージするだろう。数ある方なの中で特…

トランプの歴史を調べてみた 「なぜあの絵柄なのか?」

子供の頃、トランプを使ってよく遊んでいたものである。このトランプの絵柄には意味や名前があり、…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP