毛利輝元

  1. 織田水軍VS毛利水軍~木津川口の戦い 【信長の鉄甲船】

    織田vs毛利戦国の覇王となることを目指していた織田信長の水軍と、中国地方の最大の大名・毛利輝元率いる毛利家(毛利・吉川・小早川)の水軍が、大坂湾で激突した。それは天正4年(1576年)7月に海戦した「第一次木津川口の戦い…

  2. 毛利輝元は本当に無能な武将だったのか?【関ヶ原では一戦も交えず撤退】

    毛利輝元とは毛利輝元(もうりてるもと)は毛利元就の孫であり、幼くして大大名家の跡取りとな…

  3. 関ケ原の戦い以降の毛利氏と明治維新

    はじめに毛利元就が中国地方を統一した後、1571年に病死した。前回の記事 → 毛利氏―安…

  4. 毛利氏 ―安芸の国人から中国地方統一まで―

    はじめに※紙本著色毛利元就像ここでは、戦国大名毛利元就について取り上げる。毛利元…

おすすめ記事

【虎に翼】父に14歳から性虐待され5人出産「尊属殺重罰事件」裁判官のトンデモ発言とは

NHK朝ドラ『虎に翼』で描かれている「尊属殺重罰事件」。尊属殺人とは、自分の親や祖父母などを…

パナソニックに生きる「幸之助イズム」

パナソニックの各事業所で開かれる「朝会」では、社歌の斉唄に続いて以下の「綱領」「信条」、そして「遵奉…

聚楽第落首事件 「秀吉批判の落書きで関係ない町民まで皆殺し」豊臣崩壊の前兆か

秀吉を批判した落書き天正17年(1589年)2月25日、関白・豊臣秀吉が政庁兼邸宅として…

【入れば2度と生きては出られない?】 ロシアの「死者の街」とは

標高4000~5000m級の高山が連なる北コーカサス地方、ロシア連邦南西部の国境に位置する北…

【戦国時代】 槍の歴史や種類について解説 「6mの槍もあった」

戦国時代における花形武器と言えば、やはり槍でしょう。猛将と呼ばれた武将たちの多くは優…

懐かしの『ロケット鉛筆』誕生秘話 〜「発明したのは娘を想う台湾人の父親だった」

日本の文房具筆者は台湾在住だが、日本と同様に台湾の街にも多くの文房具店が存在する。個人経…

【実録】ガス欠になった時の対処法まとめ【車のトラブル】

先日、群馬県赤城山の頂上付近で、ガス欠になりました。ナビだと頂上まで20分くらいと出たのでつい行…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP