城ブームの火付け役といってもいい城が兵庫県朝来市にある。「天空の城」「日本のマチュピチュ」とも呼ばれる『竹田城』だ。室町時代に築城され、江戸幕府により廃城となったあともその石垣は残り、現在では入城規制が行われるほどの人気であ…
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18世紀のプロイセン王フリードリヒ2世は、戦場では「軍事芸術の巨匠」と称され、卓越した戦略と…
最近、台湾料理店が多い。私の住まいは静かな田舎町だが、それでも2軒は知っている。とりわけ自宅…
家康の次男結城秀康(ゆうきひでやす)は、幼名を於義丸(おぎまる)といい、徳川家康の次男と…
15世紀後半の応仁・文明の乱以来、合戦が常態となる戦国時代が140年のあいだ続いた。60余州…
「まったく、ものぐさなヤツめ」今どきあまり使わないでしょうか、何事も面倒がる者を「ものぐさ」…
日本を代表する天才詩人のひとり、中原中也(なかはらちゅうや)。彼の詩は教科書に掲載されている…
最初は成都から『三國志14』レビュー、前回の異民族編に引き続き今回は戦闘編を紹介する。…
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