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草の実堂で最も古参のフリーライター。
日本史(主に戦国時代、江戸時代)専門。

  1. 【戦国時代】 武士が過剰に気にした合戦前の『吉凶』とは 「女に近づいてはならぬ!」

    戦国時代はただでさえ戦が多かったうえに、家臣に謀反を起こされる、同盟が覆されるなど、裏切りも日常茶飯事だった。そのため、「合戦に挑む前にやれることは全部やっておきたい」という気持ちになるのは、ごく自然のことだったであろう。…

  2. 戦国武将たちは戦のない平時(1日)をどのように過ごしていたのか?

    戦国武将といえば戦ばかりしていたイメージがある。しかし平時には、大名は領地の内政や外…

  3. 武器や戦いが身近にあった 「日本の武家の女性たち」 〜女性の武芸指南役とは

    戦国時代の時代劇や映画では、女性が武器を手にして戦う場面が描かれることが多い。実際に…

  4. 『戦国時代』武士たちは戦中の食事やトイレなどはどうしていたのか?

    戦国時代は、15世紀後半から16世紀後半にかけての日本史上における動乱期であり、様々な戦国大名や武将…

  5. 江戸時代の日本は本当に「鎖国」をしていたのか?

    はじめに江戸時代の日本は鎖国をしていたというイメージが強いが、実は海外とつながる窓口は4か所も開…

  6. 『将軍に直接重税を訴えた伝説の農民』 佐倉惣五郎 ~嫁と子ども4人全員死刑

  7. 戦国武将たちが信仰した宗教とは 「神道、仏教、修験道、キリスト教」

  8. 『死と隣合わせだった戦国武将たち』 どんな「娯楽」を楽しんでいたのか?

  9. 『伊達政宗の顔が頭蓋骨から復元』伊達政宗はイケメンだった?

  10. 戦国武将の知恵袋! 黒田官兵衛に学ぶ「倹約術」とは

  11. 【影の薄い将軍】 4代将軍・徳川家綱は、本当にダメ将軍だったのか?

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